2016/02/05

カードワース(推奨レベル2~4)一言感想まとめ その2

まだまだ低レベル向けシナリオがたくさん。いつになったら今までの分を書き終えることができるのか…。

「ジェーンの三毛猫狂想曲」
これはもう一度プレイしたいですね。にゃんこは超可愛いし、猫人をPTに加えたから台詞とか変わりそう。カサンドラは眠り対策になる永続召喚獣なので必ずゲットしよう(たぶん優しい僧侶系に懐く)。あと、レベル低めだと回避されまくるので、親父さんに揚げジャガ?をもらって行動力上げておくと良い。
「階下に潜むモノ」
キューブ型ダンジョンの短編探索シナ。罠とかあって面白いんだけど、ドラマ性は薄くて物足りない。あと方向音痴なのでちょっと迷子になりました…。ステータス異常をだいたい解除してくれる「願いのアンク」を未だに使ってないなぁ。
「時計台下の狂想曲」
まったく印象に残ってなかった短編シナ。プレイ直後もあまり気に入らなかったみたいだけど、具体的にどこがよくなかったのかは忘れてしまった…。申し訳ない。
「城は海へと溶けゆく」
短編探索シナ。割とギャグ展開なんですが、最後は物悲しさもあったり。ネックレスにまつわる何かがあったんだけど、期待したようなイベントはなくてガッカリした覚えが。何か見逃したかな?
「美しさは罪」
短編読み物。戦闘もあったような。「なんでじゃー!」という展開で、冒険者と心が一つになるかも(笑)
「魂の色」
これも結構好きですね~。行動によってあなたの魂の色が変わります。たしか1度目は灰色で、2度目は白だったかな。NPCが魅力的で物語りに入り込めました。
「凍える森のファシア」
中篇探索シナ。たしか「忘れ水の都」で紹介されてた。評判がいいみたいだけど、彼の命運を左右する存在の思考回路がいまいち理解できなくて、そこまで感動せず…。1回でベストエンドにたどり着けたのはよかったです。
「その時花は愛を語り」
鑑定キーコードがついた使い勝手のいいアイテムないかなぁと思って見つけた恋愛シナ。ストーリー的には面白かったものの、手に入ったアイテムはチートすぎて結局封印。このシナでくっつけたふたりはめでたく寿引退(アレトゥーザ永住)しました♪
「伝説の洞窟」
タイトルと内容が結びついてなくて思い出せなかったけど、ほしみさんの作品だけあって良く出来たシナリオでした。これのために吟遊詩人クーポンつけたっけ。なんだかやるせない気持ちになる短編探索シナです。
「時計台屋敷のねずみ」
どこぞのホームページサービスが終了すると聞いて、さっそくDLしたシナリオ。噂には聞いていたけどドラマティックだし、やりごたえある長編探索シナでした。ねずみ可愛い。4つのうち一つしかもらえないスキルは、低レベル冒険者でも使える「ダークフィア」を選択。技能を3枚も配布できる「オールマイト」と迷ったんだけどね。

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