2016/01/30

カードワース(推奨レベル1~3)一言感想まとめ その4

1~3はこれで最後かな。今のところ。これくらいのサクッと遊べる短編シナリオが好きです。

「施錠された小屋」
部屋に閉じ込められる短編探索シナ。部屋が並べられたカードのみで表現されていて、気になるところをクリックして探したり謎を解いたり。なかなかやりごたえのある脱出アドベンチャーでした。
「時紡ぎ」
これは面白かったですね~、いつか単独記事にしたい。雰囲気がとてもよくて、ハードボイルドなPCにやらせたいです。戦士でも魔術師でも解錠技能を持たせておきたいところ。でも、男性だと選択によっては嫁もらったことになるけどね(汗)ここで手に入る鑑定アイテム「徒渉る神の目」は今でも使ってます。
「杖の行方」
「ゴブ洞」のまさかの後日譚みたいな(笑)たしかにあんな洞窟にあんな良いアイテムがあるのはおかしいけどね。面白い着眼点で楽しめます。
「南瓜退治」
「見習いの研究室」で南瓜を加工できるとか聞いて、南瓜が手に入るシナリオを探してみた。戦闘はたしか魔力感知があればたいしたことないし、初期PTにはちょうどいいかも。ほのぼのしました。
「盗賊三部作」
なんかこう盗賊より依頼人が怖くなる作品ですね。狂い系に分類されるのかな?ちょっと心が痛みました…。三部作と言っても、どれも数分で終わります。
「届け物の配達依頼」
母と息子の愛情にほっこりできる短編探索シナ。それ以外は目立った点はないものの、さくっと遊べて良い気分になれる。
「101匹目の猫」
好きですね~、猫がたくさん出てくるところもいいけど、この依頼人のキャラが大好きです。猫好きなら彼女に少し共感してしまうかも(笑)
「想い出を探して!」
ちょっとバグが残ってるかな。ビルダーで開いて、「遺跡11」の「宝玉」で一番上の余計な「メニューイベント」を「▼(下と入れ替え)」で下に移動してから右クリックで削除。シナリオを保存すれば、宝玉のイベントが見られる。カイリーとリィナの姉妹が可愛かったし、続編が見たかったなぁ。
「迫り来るネズミの群れ」
うーん、ついこの間やったんだけど、印象に残ってない…。何かのシナリオのスキルをひらめくシステムか何かに対応してたけど、それ以外はこれといって特徴のない探索シナだった気が。
「涙を止める花」
まあこんなことも時にはあるよね~という展開。ちょっとガッカリしてしまうけど、冒険者として正しい選択をしたということで点は入ります。苦い経験を通して成長したということかな。

0 件のコメント:

コメントを投稿