また感想を溜めてました。シナリオ完成したし、しばらくは積みシナを遊ぶのに集中するぞ~。
- 「愛しのポルトフイユ」
- お小遣いを心待ちにしてる冒険者可愛い!!!色々クーポン対応していて、それに沿ってお小遣い増量アピールするんだけど、吸血鬼とか死霊術死とか結構すごい内容だったり(笑)仕事はあるぞと間に入ってこようとする親父さんの扱いも面白かった。色んなパーティでやってみたいシナリオ。
- 「飛んでけ!この想い」
- 懐かしいですね、スマブラのホームランなんとか。冒険者なんてストレス発散対象はたくさんいると思うのに、あえてこんな平和的な方法を(笑)親父さんの巻き込まれ具合が面白かったです。
- 「親父jump」
- よくわかんないけどすごい。まさに狂い系。元ネタがあるのがまた…。アニメーションなしだと意外とすぐ終わるものの2回は無理かな。オールスターステージが楽しいです。ぴょーん、ぴょーん。
- 「祝日のネットワヤージュ」
- パーティ一緒に大部屋に泊まってるのかな。「フォーチュン・クエスト」を思い出しました。人間関係を決められるのでイメージも崩れにくいし、片想いとか保護者とマスコットとかの関係もすごく可愛いです。癒し。
- 「ヨールカ」
- 何も知らないとスライムは怖いよね。物理効かないし溶けるし。弱点に気付ければ村人でも対処できそうな感じで、だからこそ”知ってる”冒険者が冒険者やっていけるんだなぁと思いました。
- 「木守り人の唄」
- 祠に住み着いた魔物を小人と協力して退治する依頼。村の描写はないのに、伝承が伝わる村の雰囲気が出てました。魔物の得体が知れない感じもいい。時には退くことも大事ね。重症時しか使えない強力スキルゲット。
- 「鏡開き」
- お母ちゃんになんてことを(笑)ある理由で鏡開きの儀式を行いたいというおっさんの依頼を受ける読み物。何気にほのぼのしててよかった。お汁粉が食べたくなる。
- 「殺害依頼(彼女を殺せ)」
- PCの行動で真相が変わるのが面白い。逆転の発想ですね。
- 「狼退治の依頼」
- 意外と色々分岐して基本的にはやりきれないEND。ドルクと戦えないモヤモヤ感がこの作品の味なのかな。あと、狼憑きと人狼の違いをPCが解説するシーンがあるんだけど、人狼の子が解説するからクーポン対応してるんだーと思ったら偶然だったっぽい。これぞカードワース。
- 「月光に踊る長靴」
- 猫可愛い。でも結婚式にプルクラを招待していればこんな面倒なことには…。プルクラにしっかり話を聞かないとベストエンドはみられないようで、なおかつ会話に回数制限があるので何度もやってしまった。しかしアイルーロスよ、嫁はどうしたんじゃ?一緒に来れば面倒見るのに!
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