100kbシナを遊ぼうと思ったけど積みシナの中から探すのが大変なので、サイズが小さい順で遊んだり、すでに解凍してあったシナを遊んでます。
- 「神聖なる病」
- マルチエンドなシティアドベンチャー。後味は悪いけど、実際にこんなことになればできることは限られているよね。昔ながらの雰囲気が良かった。しかし、依頼で届けた「医学書」に「アンデッド作成」というキーコードが設定されているのは…。実は騙された?
- 「親父達の集会」
- 何故か4人の親父と戦う狂い系バトルシナ。麻痺・中毒・呪縛・眠り・暗殺無効とか、親父強いなぁ。もうあんたらが依頼こなしちゃいなよ!
- 「甘美なるティー・タイム?」
- 非善人向け読み物。こんな時のために連れ込みした悪人寄りのキャラが役に立った。無口口調がなかなか合ってる。夫人の言動に垣間見える不気味さと、裏がありそうな依頼の雰囲気が良かったです。
- 「一つ目小箱」
- 鉱石を換金してくれたり、お酒をあげると粗品をくれたり。余ってたお酒と鉱石を一気に処分できて助かった。でも、いくらで買い取るのかくらいは教えてほしい(汗)
- 「キャベツ畑のコウノトリ」
- 笑った。まああちこち行ってる冒険者ならありえないことではないよね(笑)全然一致してないのに、どう見間違えたんだろう。ぴったり当てはまる人でやると、流れが変わるのかな?
- 「リーダー、決断を」
- 夜の宿で酒を飲みながら昔話を聞く読み物。サクッと、そしてしみじみ読ませてもらいました。切ないなぁ。役割分担をどこで使ったのかわからなかったけど、誰が残るかで適任かどうかを判定してたのね。そういう使い方もあるのか~。
- 「風呂場の中心で恥ずかしい必殺技名を叫ぶ」
- タイトルの通りの内容なんだけど、それを聞いていた仲間たちの反応が客観的に淡々と語られるのがツボでした。何気に裏技仕込んであるのが良いですね。高レベル向け双狼牙みたいなのをゲット。惜しい!ちょうど低レベル向けを探していたところだったのだ。
- 「宿にチンピラ」
- 話してると、なんか可愛くなってくる。話し相手がいるっていいよね。
- 「相棒探しの依頼」
- 寝坊してはぐれた相棒探しの依頼を二人で受ける読み物シナ。二人の関係を恋人、主従、友達+ノーマル、ケンカ、暴走、片想いで決められるので、色んなPCで何度も突入したくなるね。テキスト量が多くなくても、伝わってくる二人の関係がグッド。NPCもいい味出してました。鬼かと罵る親父さんも好き(笑)
- 「床下の健啖家」
- 掃除できない人の掃除の手伝いをする依頼。地下にアレがいる理由に笑った。たしかに値上げされると家計に響くもんね~。にしても、冒険者たちがあのマジックアイテムを素直に渡すとは。冒険者稼業やってれば、いつか魔導士協会とかにコネでもできそうなのになあ。
0 件のコメント:
コメントを投稿