2019/04/02

CW「ある石像鬼のやぼう」感想


更新 :2019/02/27 Ver1.00
レベル:5~7
作者 :覆面ノルドさん

前作「ある石像鬼のはなし」のノリがパワーアップした続編。
今回は雄叫びを上げながら解錠したりするそうなので、最近叫ぶ機会が多かったヴォルフガングさんのPTで一作目からやり直してきました。
何気にちょこっとシンディーリアに触れていたし、本当にこのPTを選んで正解でした。

今回はアニキ盛り盛りで、石像鬼業界…どころかリューンはもはやアニキに掌握されている!?
ベータ研究所の三人も相変わらず頭の中が石像鬼だらけで幸せそうです。斜め上の発想がたまらないですね!
三人揃っての話すところも好き(笑)

ライバルのテトラ研究所の石像鬼も登場して、ついには冒険者がツッコミ役に回るという…。
今まで研究所の3人とボケ倒していたあの冒険者が、ついに!!

競技会はなんかもう色々と弾けていて笑いっぱなしでした。
演出も熱く楽しく、冒険者たちが協力して育て上げた石像鬼が勝ち進んでいくのが爽快。驚きの展開もあったりして最後まで面白かったです。

お土産にスキルとアイテムをげっと!
このスキルができた経緯にもめっちゃ笑ったなぁ(笑)

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