低レベル向けシナもたくさんやってますね。けっこう初期にプレイしたものが多くて、記憶があやふやです(汗)
「夏風邪は馬鹿が引く」
風邪をひいて弱ってるPCが見られます。のんびり屋のひねくれ者の盗賊少年を選んだら、とても可愛いだけだった!(笑)たまには宿でのんびり過ごすのもいいね~。
「ゴブリンの洞窟」
誰もが最初にやるだろう短編探索シナリオですね。まだ戦闘の仕方すらよく分かってなくてあたふたしたなぁ…懐かしい。ここで手に入る賢者の杖は長いことお世話になりました。
「ジェーンの経営術」
オデンカレーのやつだっけ。2回くらいやって、二度目はカレー作りに成功したような。しかし、カレーのために異国で狩りまですることになるとは(笑)
「家宝の鎧」
オークってどんだけ臭いんだろう?依頼人が不憫だったことしか覚えてません。あと、氷柱の槍というスキルが手に入って、装備させるのを忘れたまま結局使う機会を失ってしまった…。
「機械仕掛けの番犬」
ゴーレムの研究のため試作品と戦う依頼。これは全員3レベルでも最後の方つらくない?レベル5くらいで挑んで最後は勝てなかった気が…。報酬がいっぱいほしいなら、レベル高めで装備を整えてからがいいかも。
「教会の妖姫」
(2020/04/03再プレイ)親父のお使いでラーデックへ行ったところ、領主の息子アルフレートの依頼でいなくなった少女リアーネ探すことになるシティアドベンチャー。失踪事件から殺人事件、そして過去の吸血事件が絡んできて面白かったです。初プレイ時は行ったり来たり苦戦して敬遠してたんだけど、慣れてなかっただけだった…。詰まることなくスムーズに情報が繋がっていって気持ち良かったくらいです。本物のバルドゥアさんが思ってた以上に悪役らしい悪役で良かったし、司教様をはじめとした周りの人々の優しさもあってバランスが良いと思います。しかし、アルフレート君に手紙を渡せる日は来るんだろうか。
「見えざる者の願い」
細かいところは忘れたけど、結構面白い探索シナだった覚えが。会話がややコミカルで、謎解きも丁度いい手ごたえがある。蜘蛛の糸のスキルの他、色々とアイテムが手に入るのも嬉しい。
「鼠の穴」
下水道を探索するシナリオは何故か結構好きだったり(苦労した気もするけど)。なんか駆け出し冒険者っぽいし。火球の杖はかなり便利で、電撃は初めて手に入れた束縛スキルだったはず。
「墓守の苦悩」
ホラーの雰囲気が味わえるaskシナ。でも、予想通りすぎてストーリー的にはあまり盛り上がらなかったような。戦闘はキツめだけど、聖印を使い切るつもりで行けば丁度よかったかな。
「おこぼれ頂戴?」
コミカルなシナリオで、妖精を強請ってたような(苦笑)ゲットした癒しの錫杖は序盤にちびちび使ってました。
0 件のコメント:
コメントを投稿