気付くと感想が溜まってる。今プレイしてるシナリオが何気に時間かかるので、今のうちに放出するか。
- 「星空を紡ぐ」
- 「こえがでなくなった、はなし」のふたりでやったらまたしても嵌ってキュンキュンしました。しかし、最後二人ベッドに入るけど、子供じゃない親友ふたりで始めた人はギョッとするんじゃないだろうか。まあ、冒険者ならみんなで雑魚寝も日常茶飯事かな。
- 「ファー○ーの洞窟(1~3)」
- ゴブリンをファー○ー人形に変えただけなのに、どうしてこんなに狂気がにじみ出ているのか…。賢者の杖もファー○ーに置き換わってました(笑)
- 「勝利の余韻」
- みんなで盛り上がってたら親父の過去話を聞かされしんみりムード…からのバリバリ!で笑わせてもらいました。ホロリとさせつつ最後も結局笑かす。好きです、こういうサービス精神旺盛なの。
- 「なめくじの洞窟(3~5)」
- ゴブリンをナメクジに置き換えただけかな?と思ったら、ちゃんとナメクジが住み着いた理由も出てきて良いゴブ洞改変でした。しかし、このアイテムを持っていれば大儲けなのでは?少なくとも親父さんにあげれば一生タダで泊めてくれそう。
- 「ゴブリンとお茶を(6~7)」
- コーヒー豆からゴブリンとかわけわからないけど、そんな状況で淡々と店の利益の事だけを考える商売人の未亡人NPCが嫌いじゃない。lv3で挑んだら、結構つらかった。そうだよ、呪縛状態でも付帯能力は動くんだった!
- 「丁度良い距離感」
- ちょうどいい二人がいて、酒を飲みかわす様子がしっくりきました。護衛任務って、時にはこんな時間もあるんだろうね~。コレクション用の酒アイテムは何度も見かけたけど、これは初めてだな。なんとなく取っておきたくなる気持ち、わかります。
- 「道化のためのホラ話」
- だんだんと道化師さんのことがわかって、最後にはホッコリできるお話でした。終盤の道化師さんの軽業と、冒険者のホラ話にはグッときましたね~。前半の抑えた雰囲気から一気に盛り上がりました。あと、いつも冒険者視点で見てるから依頼人目線で語られるのが新鮮。
- 「捕食者に捧ぐ20の肉片」
- モテない吸血鬼さんに、片思いするゾンビさんという組み合わせでやったら一気にギャグに。起きて、と言われても怖くて起きられないわー(笑)
- 「こえがでなくなった、はなし」
- 友達に近い主従関係で突入したらキュンキュンきました。なんかこう、ふとした拍子に不安になって今まで通りにできなくなることってありますよね。自分がわからなくなった一方で、親父さんはわかるようになってきてるのも不安を煽ったり。称号もいい感じで、二人の関係が今まで以上に縮まる読みものでした。
- 「寝相」
- 寝ていても強い!さすが冒険者。何気に色々なクーポンに対応してるっぽいです。ちょっと幽霊が可哀そうになる(笑)
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