よーし、また積みシナで遊ぶぞー。
- 「希望であり呪縛である」
- 寝坊冒険者が伝言の依頼を受ける短編読み物シナ。短い会話の中で前後の光景が浮かんで思わずウルウル。ホント、ユメピリカさんはこういう話が上手いです。タイトルの意味が分かると切ないなぁ。わんこと共に傷を癒してほしい。元ネタの映画は未見だから、いつか観たいです。
- 「親父の抜き打ちテスト」
- 依頼がないので抜き打ちテストを始める親父さん。ノリがすごく好きです。ニヤニヤしっぱなし。能力判定しているだけなのに、ちゃんとテストしてる感じがあって懐かしい。喜んだり悔しがったり、変なクーポンもらって「ひぃ」ってなったり(笑)英雄型のリーダーがビリだったという…。メンバー入れ替えしたらまたやりたい。
- 「夕闇の森の落し物」
- グッタリしてるところに疲れそうな探索依頼がきて、しぶしぶ出かける冒険者がらしくていいです。疲れが行動力低下として表れるのでさらに疲労感アップ。明かりをつけると遭遇率が上がり、消すと下がる代わりに不意打ちを受けやすくなるというのも良かった。シンプルで短いシナリオなのによく考えられてるなぁ。
- 「反逆の翼翻す光精」
- 反旗を翻した可愛いフォウさま。この後スタッフが美味しく頂きました。ジューシー。
- 「ノムリッシュゴブ洞/ゴブ=リスンの洞窟(1~3)」
- ノムリッシュ翻訳したゴブ洞らしいです。この言葉を初めて知った…。でもわかるかわからないかギリギリの文章がツボでした。セリフでところどころ語りだすのが(笑)
- 「いざなうもの(1~3)」
- 不穏な感じが良いですね。こんな怪しい森をウロウロするのも冒険の醍醐味です。「しりとりしようか」への冷たい返しが好き。あと最後の合い言葉で笑う。
- 「Open eyes」
- ヤンデレヤンデレ。嵌るPCがいたので楽しめました。しかし危ないことを(汗)
- 「ねえねえ×20」
- 20コンテンツシナですぐ終わるんですが、ひたすら可愛い。良いマスコットがいなかったのでモルガナちゃんを久しぶりに引っ張り出してきたら妙にしっくりきた。すっかり懐いちゃって…かわいいなぁ。
- 「別に雨など降らずとも」
- 恋愛読み物なんだけど、そこに不思議な薬と見守る仲間が加わって広がりがありました。二人きりの世界より、こういうのが好みかも。
- 「灯篭流し(1~3)」
- 「精霊馬」と「鏡開き」の続編ですね。ついに母ちゃんが帰るのかと思ったらひと悶着。これで完結かな。息子よくやった!あと、意外とクドラ教徒の狙いが面白いです。
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