2021/10/10

CWまとめ感想(2021/10/10)

「聖剣と番人猫」作者:かがちさん
WIRTHMAN対応の短編高難度戦闘シナ。弱点を突けるスキルがないと厳しいだろうと思い、久しぶりにでたとこギャンブラーズを動かしました。WIRTHMAN関連のスキルは全部持たせてたと思うので、片っ端から使っていけばどれか効くはず!…あ、これ「かげろう辻斬り」と関係あったのね。長引いたものの、弱点を突けたことと手札の巡りが良かったおかげで勝てました。秒針と鋏モチーフのエフェブが格好良かったです。主想いの猫ちゃんが安らかに眠れるといいですねぇ(罪人の子孫たちのためにも)。

「KingGrave(3~5)」作者:オサールでござ~るさん
中編探索シナ。最近見つかった遺跡で村に危害を加えるようなものがいないか調査してほしいという依頼です。遺跡調査隊が来るまで不安だから、先に危険がないかどうだけでも…ということらしい。藪蛇ということもあるから見張りだけやってもらうだけでもよかった気が…。というか、実際のところ起動するだけして逃げ帰ってきてしまったので、後から来た調査隊の人たちがキレそうな予感(笑)宝箱の中身も一つ持ち出してしまったし後で”盗掘だ”とか訴えられそうで怖い。依頼内容的に一つ扉が開かない程度無視して依頼終了できるかと思いきや、完全に調べ尽くさないと終われないのは意外でした。魔法的な仕掛けが多かったので”魔法を解除”を持ってきてれば活躍したのかな?隕鉄ゲット!

「魔導士ホッレウムの奇妙な部屋/被験者募集」作者:あきらつかささん
一人用短編脱出シナ。魔術師からの依頼で、彼が用意した部屋にある物だけを使って脱出する実験の被験者になります。使う順番を間違えると脱出できないタイプで(リトライはできる)結構大変でした。それを使ってそんなことするの?というのもあるので、リトライ前提で片っ端からアイテムを試していきます。やっと脱出に必要な5つの数字を見つけても、そこでちょっとした引っかけもあるし、最後まで気が抜けなくて楽しかったです。依頼完了後に、ちゃんと娘さんからのリクエストを覚えている冒険者が偉い…(すっかり忘れてた人)

「RPG軍団+α’s SHOP」作者:みいさん
イベントを進めるとオリジナル鉱石を採掘できるようになる店シナ。500spで購入したつるはし(5回)で採掘できます。良い鉱石が手に入る確率は割と高めなので、セーブ&ロードで頑張れということかな。それとも、店員や魔王と手合わせして勝つともらえるアイテムを売って資金を稼げということ?鉱石を使って作れるアイテムは、コロナタリスマンとデルタタリスマンがオススメ。抵抗/防御ボーナスのついた火晶石みたいな消費アイテムで、いざという時のために身に着けておくと安心です。鉱山は案外広いし、最奥にいる魔王様にお願いすると”闇の眷属”になれたりと色々と詰め込まれてました。

「ミノタウロス駆除の依頼(4~5)」作者:すめらぎサカナさん
NEXT不可の中編クリック式ダンジョン探索シナ。以前プレイした時は解錠KCを使っても全然宝箱が開けられないし、敵が強すぎて途中で投げたと思うんですが、いつの間にかバランス調整されたようなので再プレイしてみました。こまめにセーブすれば無事生還できるくらいで丁度よかったです。エンカウント率も”見つかる前のゴブ洞”くらいかな?全快できるキャンプが3回使えるし。掌破も活躍できるので嬉しい。ミノタウロスに封言の法が有効というのが面白いですね。ダンジョンの敵の中にはブラッドシーカやGがいたりするので苦手な方は注意。手に入ったダークエルフのお姉さんは「土地の繋ぎ手」のドーヴァ農園に持っていったところ「娘の誕生日に!」と買い取ってくれました。家庭教師かなぁ?鉱石や隕鉄げっと!

「風の咆吼(10)」作者:弧月残雪さん
6人専用マルチエンドの中編戦闘シナ。戦乱の島で皇国に雇われ、皇女の義勇兵団を指揮します。途中までは結構順調に行ったんですが、将軍たちはさすがに強かったです。というか、多少削ってもすぐ全回復するんですけど…。ノルナマリアはなんとか倒せたものの、その後の追撃戦で分断されて5R耐えるのが無理すぎて、ニャンの人から6000SPの盾を買うことに。まあ周回プレイで毎回報酬もらえるっぽいので、全ルート見るつもりなら取り戻せるんですけどね(豪遊する余裕すらある)。圧倒的に不利だった戦況を冒険者たちが覆していく展開はなかなか痛快でした。ルートによってNPCたちの反応も変わったりして面白い。全ルート制覇でもらえるスキルは格好いいし、さらにオマケ戦闘もあってボリューム満点でした。金策シナ・店シナとしても使えます。

「Zombie Rush!(1~3)」作者:さらぎつねさん
一人用短編シナ。届け物の依頼の帰りにゾンビに遭遇し、次々と現れるゾンビを撃退しつつ安全地帯を求めて逃避行するゾンビ映画的な展開でした。CWの戦闘なのに敵との距離の概念があるのがすごい。結構ぐいぐい寄ってくるのでゾンビに囲まれてる感があるんですよね。毒攻撃をしてくるので油断してると対象レベル以上でもゲームオーバーになりかねない。最初同行してるオッサンに話しかけずに進んでしまって、戦闘システムを理解せずにゾンビの群れに突入して痛い目みました(笑)銃の残段数がいまいち把握できなかったけど、雰囲気は楽しめました。

「自転車特訓」作者:蜂蜜御飯さん
学園バリアント向け一人用短編育成シナ。一人で練習していた少年の自転車特訓を手伝います。友達と自転車で遠出するためという理由が応援したくなるし、少年が表情豊かで可愛かったです。PCとのやり取りも微笑ましくて楽しそう。7日間の特訓なのでサクッと終わります。全部の能力を平均的に上げていたら、日本一周に出かけるまでに成長して子供の成長の早さに驚かされました(笑)

「泣いた赤鬼退治(2~3)」作者:ノクターンSCさん
大江戸バリアント向け長編シナ。タイトルの通り「泣いた赤鬼」をモチーフにした作品で、青鬼が赤鬼と通じていたことに気付いた町人が信用できないから赤鬼を始末してほしいと依頼します。これだけでかなりブラックな展開なんだけども、確かに人間からしてみれば見た目も力も人間とかけ離れた相手が、何か企んで近づいてきたとなれば不安になりますよね。せめて真相を突き止めて倒すかどうか決めたいなと思っていたら、そこからものすごい勢いで想像と違った展開に…。仕事人、一体何者!?昼メロの如き鬼たちの愛憎劇を大真面目に伝える仕事人がシュールでした。そして、その愛憎劇がかなり練られてて、そこがそこに繋がるのか!といつしか関係図の広がりが楽しくなってきて…。新感覚でした。

「かごめかごめ(2~4)」作者:ノクタンBSCさん
妖魔バリアント向け中編探索シナ。集落のそばに未踏の遺跡があることがわかり、群れ随一の戦士アラストールと共に調査に向かいます。いやぁ…人間の文明は恐ろしいですね。妖魔ですら毒牙にかけ、根底から覆してしまうような…。まったく予想もしなかったラストでした。タイトルは何を指しているんだろう?遺跡で見つけた物によって囚われた事を指してるのかな。

2021/10/05

CW「紅葉をひと狩り」感想

対象レベル:4~6
作者:清風りちあさん

3人以上用中編探索シナ。
商家のお嬢様の”紅葉狩り”の護衛をするだけで1200spもらえると喜び勇んで出向いてみれば、紅葉は紅葉でも別の紅葉で…というコミカルな作品でした。
何も聞かずに飛びつく冒険者もあれだけど、こちらのお嬢様も猪突猛進という感じですね~。好きな人のためにそこまで頑張るとは。きっと「_愛に生きる」も持ってるはず!

出かける前にはリューンで色々と準備できるんですが、さりげなくスキルも売っているので赤字覚悟で買ってしまいました。シナリオ中で役立つのはもちろん、普段使いにもよさそうです。
NPCとの会話や雑談も結構多いし、有益な情報も多いので出発する前から思いっきり楽しんでしまいました。

メインとなる”紅葉狩り”も依頼人が必要な分以外は貰っていいということでテンション上がります。
探索中にゲットしたものは村で加工できるので、ついつい全部作りたくなってしまうんですよね~。最初は森の主を怒らせないようにしようと控えめにしてたのに、いつの間にとり過ぎてました。…主を倒しちゃって森に影響なかっただろうか?
ちょっと罪悪感に駆られつつ、報酬&副収入たんまりでオイシイ仕事でした。またいつか紅葉狩りしたいですね!

2021/09/30

CWまとめ感想(2021/09/30)

「Spring Forest(2~4)」作者:三升さん
短編探索シナ。春になると植物系魔物が湧くので討伐してほしいという依頼です。オートマッピングなので探索自体は楽ですが、うっかりしてると見逃してしまう隠し要素がいくつかあるので慎重に。何か気になることがあったらこまめに確認しましょう(色々見逃したので再プレイした人)。探索中に色んな薬草も手に入ったし、サクッと楽しめる作品でした。マンドラゴラげっと!

「卑劣な男と卑劣な酒(1~4)」作者:怪獣クドラさん
女性PC(老人、醜悪除く)が一人以上必要な探偵バリアント短編シナ。バーで男と一緒に飲んでいたら一人個室の床で目覚めたので、男を見つけ出して何をしたのか吐かせてほしいという依頼です。最初は女性PC一人で捜査するんだけど、囮捜査をする時に仲間がいるなら連絡することもできます。ここで経験点をPT全員か主役に2点か選べるところが嬉しい。捕まえた男の目的が予想外なもので結構不気味でしたね。彼自身は普通の男でしたが。クロスオーバーしてるようなので、他の探偵バリアントシナを遊んでからの方がより楽しめるかも。

「ダークネスメタルブラックナイト(3~5)」作者:モンドリ鬱さん
1時間でシナ作できるか挑戦したミニ戦闘シナリオ。一本道なものの「マップがある!」と驚いてしまいました。あと、会話を作るのが苦手な私的には1時間でこれだけ楽しめる作品を作れるなんて尊敬ですね。冒険者たちがだんだんと討伐対象の長い名前を言えなくなっていくのに笑った。サクッと楽しめてお土産までもらえます。

「新人の尻ぬぐい(2~4)」作者:鍵括弧さん
新人冒険者が依頼放棄した後の尻ぬぐいをするゴブ洞改変。一度襲撃を受けている分、ゴブリンたちの警戒度が上がっていて手ごわくなってます。ご立腹の依頼人に会って話を聞けるので、できる限り情報収集しておきたいですね。結構侮れない相手なので慎重に鑑定しまくりながら進みました。相手にまったく気取られずボス戦に突入できると何だか嬉しい。火晶石げっと!

「WHITE OUT(3~5)」作者:Kibitakiさん
二人以上用中編雪原探索シナ。キンキン地方の雪原の向こうにあるという”溶けない氷”を見つけて持ってきてほしいという依頼です。CWらしくてとても楽しいシナリオでした。Askシナのオマージュ的な要素もあるし、情報収集や調査をすれば結果が付いてくるテンポのよさが気持ちいい。雪原探索ということで吹雪いて視界と体力を奪われたり、雪の精霊の助けが必要だったりと自然相手にどう立ち回るかが試されます。洞窟のイベントもハラハラしたし、ラスボスも程よい強さ。冒険者たちとひと時の冒険を楽しむナダさんも好きですね~。あと食べる描写が美味しそう。北国の人たちの暖かい見送りにほっこりしました。

「黒煙の夢」作者:yourmonoさん
py4以上専用、PC一人用マルチエンドの長編脱出シナ。見知らぬ屋敷で目覚めたPCが、先に目覚めていた異国風の少女と一緒に屋敷を探索し脱出方法を探します。移動ごとに”浸食”が起こり、あるポイントに戻らないとゲームオーバーになるタイプです。数値ではなく視覚効果で判断しないといけないので、少しでも見誤ると間に合わなくてスリルがありました。最初はどこもかしこも鍵がかかっていて、どこにどの扉の鍵があるのか死んで覚えていきます。相変わらず方向音痴で、部屋に入った時に進行方向が上になっていると気付かず無駄移動で自滅したりしました。理解してからもたまに間違えたし(笑)謎解きもいくつかあってやり応えあります。でも、最後までダイヤル錠の数字があれになる理由がわからなかったなぁ…。二周目はホッとできる要素もあるので(神々しいあの人)周回プレイがおすすめ。ただ、ルートによっては済み印が付きます。

「冒険の1ページ(1~10)」作者:アインさん
移動する敵がいるカードダンジョン短編探索シナ。開いたカードでも同じイベントが何度でも発生するっぽい?ので、探索というよりはすごろく風ですね。宝箱にはお金の他にも、敵に対する妨害やPCをランダムワープさせるアイテムなどが入っています。出口のカードを開いても脱出を選ばない限り続けられるので、延々と小銭を稼げます。

「カブラ大社の銅鏡(4~7)」作者:FooKeさん
大江戸バリアント向け中編探索シナ。マップ全体見下ろし型でマッピングの必要はないけど、宝箱をすべて取りたいならそれなりに時間が掛かりそう。雑魚戦はドロップアイテム狙いなら「皆殺し」を選び、サクッと終わらせたいなら「あまり戦いたくない」を選べばエンカウント率を調整できます。皆殺しを選ぶと半端なく遭遇するけどね。あと、空の宝箱を盗むKCで換金アイテムとして持ち帰れるのが面白かったです(解錠スキルに盗むKCが付いてたせいで、中身を手に入れるのに苦労した人)。

「クルセイズオブグランドクロス(6~7)」作者:itsukaさん
短編戦闘シナ。アンデッド50体以上を引き連れる骸の王を討伐します。亡者退散無双でした。おそらくラスボス以外は全員亡者退散が効くので、持たせておくと大活躍。連戦もあるけど合間合間に回想が入り、この依頼を出した経緯と冒険者たちが背負うものが見えてきます。彼らの弔いとしての戦い、そして彼らの想いをのせて最後の戦いに。勝利した時にPT名を名乗るのではないところに痺れました。冒険者かっこいいー!がしたい時にぴったりの作品です。報酬でスキルをもらう条件を達成できなかった…!(泣)

「予告状(5~7)」作者:SADさん
短編戦闘シナ。親父の持つ聖剣アスカロンを奪うと怪盗リゲルからの予告状が届き…というお話です。冒険者が張り紙の中からそれを見つけ「張り紙貼る時に内容確認してる?」と聞かれて答えられない親父に笑う。怪盗相手ということで戦闘中にSPを盗むのはもちろん、特定のスキルやアイテムを盗むイベントが組まれています。まったく持ってなかったので100SPしか盗られなかったけど…。ちゃんと倒せば戻ってきます。出典シナリオ名が変わるので注意が必要ですが、スキルを盗むのは面白いですね~。

2021/09/25

CWまとめ感想(2021/09/25)

「巨大イカ討伐依頼(7~8)」作者:どもしペッテさん
py4.3以上専用短編討伐シナ。漁場を荒らす巨大イカを討伐するため港町トニを訪れます。港町ということでジョス君たちで行ってきました。たぶん依頼ついでに各地で釣りしてるだろうから。まずは依頼内容確認のため市役所に行くんだけど、さっきまで舟漕いでた役人が値上げ交渉の途端にすごい勢いでお決まりの文句を繰り返してくるのに笑った。まあ報酬額は十分だもんねぇ。その後は町でしっかり聞き込みし、準備万端で戦いに臨みました。実際は少し足りなかったんですが…。ケチらずもうひとつ買っておけばよかった!こちらにとって有利な場で戦ったので勝てましたが、冒険者たちの活躍が墨で良く見えないという(笑)でも墨だらけになって戦っている様子も面白かったです。

「棒人間の洞窟(1~3)」作者:アーバンさん
ゴブ洞改変シナ。ゴブリンが棒人間に代わっただけなんだけど、こんな得体の知れないものに大してもいつも通りな冒険者の肝が据わってるよね。ゴブ洞で驚かなくなったら一人前?サクッと遊べました。

「アリスの洞窟(1~3)」作者:飛鳥さん
py4以上orNEXT専用マルチエンドの6人専用ゴブ洞改変シナ。最初にアリス役を選び、他のメンバーは自動で役割が振られて(2周目からは選ぶこともできる)チシャ猫や帽子屋などのキャラクターとして登場します。全体がアリス色に染まっているのに、ちゃんとゴブ洞の要素もある楽しい作品になってました。アリス役にジネットを選んだらとてもはまり役で可愛かった!そして自動選択のまま周回プレイしたら、男ばっかり女王役に選ばれるという(笑)たぶん戦士系が優先されるんだろうな。メルヘンが似合いそうなPTで行くととても可愛いと思います。

「積年の恨み花(1~3)」作者:紅月せなさん
大江戸バリアント向け短編討伐シナ。両親を悪党に殺された依頼人と共に敵討ちに向かいます。卑怯な手を使ってくる人斬りのキャラがそれらしくてよかったです。しかし、あの押し入れの妖怪は人斬りが飼ってたの?依頼人の深綾さんをお迎え!

「第四の道行き(1~3)」作者:平江 明さん
H・G・ウェルズの「タイム・マシン」をモチーフにした短編シナ。過去から来たという旅人にタイムマシンを取り戻してほしいと頼まれ、報酬二重取りのためゴブ洞へ行きます。なんとかポイントが0になると失敗と言われたけど、いまいちわからなかったです。でもタイムトラベラーから見た冒険者という存在が面白かったし、ラストの親父の語りからの展開も面白かったです。研究者の根性見せてくれました。

「神の試練!?(1~3)」作者:紅月せなさん
2人以上推奨短編護衛シナ。超怖がりなお嬢さんを隣町まで護衛します。どれくらい怖がりかと言うと”親父さんの顔を見ただけで取り乱す”レベルで、道中とことん足を引っ張ってくれます。でもちゃんと護衛を付けてよかったよね。冒険者的には”隣町に行くくらいで護衛なんて”という態度だったけど、結構危険な道のりだったし、彼女の性格じゃあ勝手に自滅しそう。コミカルで最後まで楽しかったです。手に入った鉱石(コルビアン)ってどこで加工できるんだろう?

「コボルトの洞窟を守れ(1~3)」作者:紅月せなさん
妖魔バリアント向け短編シナ。引っ越しを終えるまで、討伐に来た冒険者を追い払ってほしいという依頼です。確かに人間には妖魔の見分けなんてつかないし、コボルト違いで討伐されそうになるなんて日常茶飯事かもしれない。妖魔からしてみれば理不尽極まりないですよね。サクッと遊べます。コボルトの技げっと!

「友達の猫はどこ?(1~3)」作者:竹庵さん
現代バリアント向け短編探索シナ。友達が最近飼い始めた室内飼いの猫がいなくなってしまったので、探すのを手伝ってほしいという少年たちからの依頼です。聞き込み調査をして猫の足取りを追います。2人の友情と、猫を思う少年の気持ちがあたたかいですね。ほっこりシナでした。

「熊が来た!(1~3)」作者:竹庵さん
立ち寄った村で熊退治を頼まれる短編討伐シナ。領主自ら熊退治に乗り気だというのに、領民が領主に先を越されちゃたまらんと冒険者に依頼する理由になるほどと思いました。これが妖魔相手だったら「勇敢な領主様!」となってたかもしれないけどねぇ。サクッと依頼をこなして帰ってきたら、体面を気にする領主に手柄を売って欲しいと持ちかけられ…。名誉(称号)は金で買えるのだ。

「浦和屋のお化け鼠(1~3)」作者:竹庵さん
大江戸バリアント向け短編討伐シナ。呉服屋の蔵の二階に犬ほどもある大鼠が住み着いたので退治してほしいという依頼です。片言口調があったので金髪PCにつけてみたところ、主役かな?というくらいしゃべりました。優先されるのか、それとも偶然かな。結構似合ってたので片言口調対応シナがあれば積極的に選びたいですね(笑)色々と解説が用意されていて、大江戸バリアントのチュートリアルシナリオという感じでした。

2021/09/20

CWまとめ感想(2021/09/20)

「榾火」作者:紫野蒼紅さん
人数調整不要の6人PT推奨短編読み物。一人で洞窟の妖魔退治を引き受けたところ不慮の事故に遭い…というお話です。丁寧な心理描写から”迫りくる死”の恐怖が伝わってきて一気に引き込まれました。文字通り”その身一つ”で耐え抜かねばならない状況…心細さに押しつぶされそうな時に見る夢が印象的でした。ラストは穏やかで温かいものでホッとします。やはり冒険者に必要なのは備えと生存術、そして強運と仲間だよね!

「指輪に火と廻る因果」作者:禄山さん
人数調整不要の二人用短編読み物シナ。今回の被害は割と可愛いものでしたね。この悪魔的暇人さんは四六時中こういう思い付きを試して、どうなるか観察して遊んでるんだろうか?いったい何十回に一回思い通りになるんだろうか、と考えると嬉しそうな態度も頷けるというか(汗)相方さんはその能力を別のことに使えばいいのにとか思いながらも、一緒にいることを選んでるんだろうなぁ。

「八葉通りの秘密の宝」作者:春秋村道の駅(桜林囃子さん、酒月肴さん)
八つ葉通り企画参加の人数調整不要二人用短編リドル読み物。八つ葉通りに伝わる暗号を解いて宝探しをするお話です。初回は普通に読み物で、頭脳派PCがコ○ン君ばりにサクサクと謎を解き宝に迫ります。…たぶん相方は一緒に試行錯誤したかったんじゃないかな?お宝はあっさり見つかるけど、嬉しいだけでは終わらないのがこの八つ葉通りらしいですね。不気味だったものの、怒らせるようなことはしてないはずなので怖くはなかったです。最後に暗号が提示され、それを解読すれば二周目に何をすればいいのかわかります。暗号は解けてもKCがリューンのじゃないとダメみたいで苦戦しました。真のお宝げっと!

「ランドノースの不思議な依頼(2~6)」作者:杉本清次/山科さん
人数調整不要の老人以外の男性一人用、マルチエンドの短編読み物シナ。リューンへ帰るため馬を走らせていたPCだったが、雪のせいで道を誤り森へ迷い込み…というお話です。選択は2回くらいしかないし割と先は読めるんですが、自然の恐ろしさ、焦燥感、疑念が丁寧に描かれていて後半は引き込まれました。姿絵に関する冒険者の考察に、ほんのり温かなものを感じるラストが良かったです。ちなみにバッドエンドルートは、ある意味引退シナとしていいかもしれない。負けないといけないけど。

「シュバリエの館」作者:Lop_norさん
考古学者からの依頼で発見した遺跡の調査を行う短編探索シナ。コンパクトなマップながら解読や魔法の鍵が活躍して嬉しかったです。調査役も活躍するし、同行する依頼人も積極的に情報提供してくれてスムーズに探索できました。冒険者的なお宝は少なかったけど、依頼人はとても喜んでくれて「いい仕事した!」という感じでした。

「キャベツ畑を荒らされて(3~5)」作者:緒浅丸さん
マルチエンドの中編探索シナ。お好み焼き屋のキャベツ畑が荒らされるのでどうにかしてほしいという依頼です。畑に妙な穴を見つけて探索することになるんだけど、そのマップが面白くて探索がとても楽しかったです。上下の位置関係がきちんとしてるダンジョン好きなんですよ。しかもこのマップは蟻の巣の観察キットを横から見たような構造なので割と把握しやすいし、冒険者がマッピングしてくれるので迷いにくい安全仕様です。最初は上から下に落ちていくばかりだったのが、奥で見つけたアイテムにより今度は上に移動できる(しかも二種類の移動方法を使い分ける)ので最後まで飽きない。戦闘は単調なものの一度倒したら復活しないタイプで良かったです。ボスの背景がやたらと重いのに対し、ラスト(持ち帰るルート)の依頼人の対応が酷くてボスが可哀そうになりましたが探索好きなら楽しめると思います。

「夕陽の丘で(1~10)」作者:R-manさん
丘で聞こえる不気味な歌声の正体を突き止めてほしいという依頼です。冒険に同行したいという吟遊詩人がいたのでついてくるんですが、PTに吟遊詩人がいると呪歌を教えてくれます。いいよね、こういうやり取り。そして村に到着して村長に依頼内容を確認するんだけど、とても段取りのいい村長で目撃者(聞いただけで見てはいない)がすでに揃ってました。しかも、こちらから聞かなくても全員の証言を順に言っていって、村長が補足情報まで教えてくれるという。この村長からの依頼なら何度でも受けたいですね!調査の方は同行NPCのアドバイスですんなり原因が判明し、吟遊詩人らしいイベントもあったり。なかなかメルヘンな展開で良かったです。

「傀儡の騎士団(3~7)」作者:亜留志さん
マルチエンドの中編シナ。親父が紹介する依頼を3つほど受けられます(2つはオマケ程度)。最初に受けた依頼で発狂しかけたらしく2週目から依頼書をビリビリ破くのに笑った。本命依頼は打って変わって緊張感があり、これは怪しいぞ…となってからの立ち回りによってエンディングが変わります。亡者退散系スキルが活躍しました(ask謹製だと弾かれるかも?)。ほんのり賢者の選択へのリスペクトが感じられる作風でした。

「ハックの謎(8~10)」作者:SAKさん
ネットハックが元ネタなのかな?家族が好きで多少話を聞いてたのでギリギリついていけました。いちおう元ネタがわからなくてもクリアはできるはず。メタネタを散りばめつつ、最後はアイテムを駆使して魔法使いの元へ。倒して首飾りをゲットしたら子犬が消えてしまった…。キャスト画像は”d”という文字だったけど、勝手に付いてきて可愛げあったのになぁ。

「メウレンの花(2~4)」作者:MUSANさん
逆玉で領主になった元冒険者の依頼でゴブリン退治を引き受けます。依頼を受けるまでの流れや依頼人とのやり取り、街での聞き込みなど、意外と描写が丁寧なのでショートシナリオと言う割にはボリュームがありました。圧の強い娘さんやホラ吹き領主、旦那を尻に敷く女将などNPCのキャラが立ってます。冒険者も結構しゃべるし、聞き込みをすればそれだけ副収入に繋がる情報が手に入ったりするので会話が楽しい。しかし、張り切って森へ行くと領主が想像以上にポンコツで…(笑)本当に有事の際にはどうするつもりなんだろう。しっぽ巻いて逃げ出しそうなんだけども…。冒険者を引退したのは正解だったと思う。ゴブリン討伐の方は判定で不意打ちもあり得るタイプで臨場感があってよかったです。せっかくの花を眼の前で…となった時はがっかりしたけど、その後にしっかりとフォローが入って気持ちが良い。わかってくれる人たちもいたし(とくに少年の純粋な気持ちが嬉しいね)。自分の欲望に忠実な娘さんも面白かったです。

2021/09/15

CW「マイルス村からのおしらせ」感想

対象レベル:1~5
作者:ちきぱらさん

リューン近郊にあるマイルス村に関する依頼5本セットの町シナ。
到着時にどの依頼を受けるか選べます(一部を除く)。

鉱山は依頼で行くこともあるし、勝手に入って採掘することもできます。
そこら辺でつるはしなどを振ると採掘できるんですが、最初それに気付かなくて「採掘できる場所はどこだろう」と地下6階まで行ってしまいました。ただのねずみ取りの依頼なのに(笑)
おかげで良い鉱石がいっぱい採れました。

ダンジョンに入った時に数種類のマップがランダムに選択され、昇降機やNPCの場所もランダムで決まるタイプの3Dダンジョンです。
マッピングしてるとだいたいのパターンがわかってくるので(遊び心のある形でした)、慣れればそれほど苦労しません。むしろ宝箱が置いてない分(敵を倒すと落とす)、魔力感知で位置がわかる昇降機にまっしぐらできるので楽かも。…敵が落とした宝箱の罠を利用してショートカットもできるし。

とりあえず下層へ行くほどエンカウント率が上がるので全体攻撃が有用。りどみにあるKCも持ってると色々使えます。
最下層は一歩歩くごとにエンカウントする勢いだけど、無限にレアな鉱石が採れるので「水晶の洞窟」の鉱石がほしい時にはおすすめ。オリジナル鉱石には魔法効果が付いてます。

NPCがみんな個性的だし(イーワンさんが面白すぎる)、イベントも気楽なものからシリアス、ギャグ、まさかのギャルゲーと多彩で面白かったです。連れ込みもあって盛りだくさんでした。
娘さんや村の恋人とデートもできるよ!

2021/09/10

CW釣り巡り41「星の都、アイシー」

対象:10~
作者:かがちさん

100KB祭り参加作品の短編町・戦闘シナ。
買い物や釣りもできる町ですが、張り紙に”一度きりの冒険”とある通り行けるのは一度だけです。貯金を下ろしてから準備万端で臨みましょう。

そこは星の意思たちが暮らす不思議な町で、でも話してみると人間みたいな思考回路で怖さはまるでなかったですね。綺麗な光が好きだったり、お金を稼いで立派な家に住みたがったりと結構人間臭いです。

釣りは”フィラメントを流して引っ張る”というものなんだけど、フィラメントは糸じゃなくて天文学用語かな?
イラストではまるで小さなブラックホールに光の筋が伸びているように見えます。
そのカードの上に小さなカードが出現し、クリックすると穴の周りをくるくる移動。稀に光が見えるので、見逃さずに穴から拾い上げると町の名産である雫が釣れます。
3種類あってそれぞれ高性能だし、黄金色の雫は高く売れるので500sp払ってでもお持ち帰りする価値はあり!

帰りは王様が送ってくれました。ついでに打ち明け話も…。
選択によっては高難度戦闘に突入。でも「滅びるとは限らないんじゃない?」と思ったので戦わずに帰りました。
かなり長いこと旅していたみたいだし、きっとリューン近辺で日常的に世界滅亡の危機を退けてるなんて知らないと思うんだよね(笑)
メイリア調査団に「空へ旅立った箱の伝承」などを探してもらったら、帰還方法について何かわからないかなぁと思いながら王様とお別れしました。

<釣果>


◆釣り場情報◆
カテゴリ:宇宙釣り?
アクセス:謎
時期  :招かれた時のみ
釣り場 :星の都の空の釣り場
持ち帰り:有料
釣り竿 :不要
釣れる物:星色の雫

<特徴>
選ばれし者だけが行ける、空のずっと向こうにある星の都の釣り場です。
釣れるのは魚ではなくアイシーの名産品である星色の雫。とても貴重なもので”使ってよし、眺めてよし”の一品です。

地上の常識はまったく通用しないので熟練も初心者も関係ありません。
一生に一度の体験ですから思いっきり釣りを堪能してきましょう。

2021/09/05

CWまとめ感想(2021/09/05)

「初見殺し」作者:ネコノツメさん
100kb祭り参加作品の4人以上用短編シナ。タイトルからどんな”初見殺し”が待っているのかと思ったら…。これは熟練冒険者も真っ青ですわ。こんな時は慌てず騒がず、仲間の意見に耳を傾けながら一つずつ答えを探していきます。手応えを確認した時のセリフのチョイスが絶妙で、試行錯誤しているうちに確実に答えに近付いている感がありました。サンドバッグでストレス解消しながら頑張ればきっと道は開けるはず!(笑)見つかった時の喜びと、クロスオーバーから伝わるCW愛にニッコリでした。

「蟒蛇の洞窟(1~2)」作者:どんどん丼さん
駆け出し3人以上向けゴブ洞改変短編シナ。洞窟に棲みついた大蛇を退治します。シナ作で見るべきところが多いゴブ洞を、細かいところまでアレンジしている丁寧な作品でした。ゴブ洞馴れしてる人でも、ここはどう動くべきか?と考えることになるかも。最後も自分たちの力量に合った行動を取らないと痛い目に遭うし。今回はおさがりスキルで充実したlv1PTで行ったので、依頼完遂目指して危険にも飛び込んでみました。格上かもしれない相手との緊張感ある睨み合い、そして戦いの開幕が熱いね~。洞窟での行動でラストが少し変わるようで遊び心がありました。

「ワクチン接種の洞窟」作者:alcanaさん
100kb祭り参加作品のゴブ洞改変。冒険者ギルドの職域接種を受けるため、いつもの洞窟へ向かいます。当然のように職員として働く妖魔たちに何も疑問を抱かないのか!(笑)きちんとマスクしてるのが偉いね~。これは人間と妖魔が仲違いしている場合じゃないほどのパンデミックということかな。おとなしく接種を受ける冒険者たちがシュールでした。そしてちゃんと2回目も打てるよ!接種証明書(2回目)を持っていると抵抗力がちょこっと上がるところが好き。

「死霊蠢く墓地(3~5)」作者:スロットさん
100kb祭り参加のゴブ洞系短編シナ。隣町の墓地にアンデッドが現れたので、墓地の4か所に設置された聖印をチェックしてきてほしいという依頼です。壊れていたら聖水をかけて呪文を唱えるだけで補修できるということで、アンデッドを倒しながら墓地を回ります。墓地の広さはゴブ洞より少し広いくらい。亡者退散が大活躍と思って持っていっても、なかなか引いてくれないんですよね…。でも今回はボス戦のここぞという時にやっと引いてくれたのでちゃんと役立ちました。補修作業で呪文を唱える時に「むにゃむにゃ」と言ってるのが可愛かったです。クリア称号がないのがちょっと寂しい。(最新版で追加)。よさげな杖げっと!

「廃聖堂地下の屍鎧(4~5)」作者:モンドリ鬱さん
100kb祭り参加作品。死霊術師討伐の短編シナ。ゴブ洞と同程度の広さで血生臭い感じになってます。毎度思うんだけど、返り血を気にしない死霊術師や暗殺者、殺人鬼って、ものすごく感染リスク高そう…。しかも彼の編み出した術が「それ骨向きじゃない!?」という感じの術で、死霊術師PCがいそいそと懐にしまうのを見て仲間がドン引きしてました(笑)いちおう悪役PTなので、非難するというより言葉通りの”血塗られた術”が気持ち悪くて止めようとしたと受け取っておこう。作者さんの自作素材によるダンジョンが雰囲気出てて、サクッと楽しめる討伐シナとなってました。

「お茶会ポット」作者:トキワさん
100kb祭り参加の、ASK葡萄酒互換アイテムを作れる作成系シナリオ。水とハーブor茶葉をしゃべるポットに入れると、お茶を淹れてくれます。このポットが意外と人懐っこいというか気さくな性格で面白かったです。水しか入れてないのにお茶淹れてと頼むと驚いたりね。この前「真昼のさんぽ道」で買った水魔法が早速役に立って大満足でした。紅茶党・緑茶党・デスコックなどのクーポンにも対応しています。

「八百万に祈りを」作者:あべのくまさんさん
じゃがいも教徒とかお菓子教徒などになれるフレーバークーポン配布シナ。コカテロちゃんはやっぱりコカの葉教徒かなと思ったけどなかったので、ごはんモリモリ食べてる印象からお米教徒にしてみました。いや、たぶん肉とかの方が喜びそうではあるんだけどね?そしてあべくまさんはチョコレート教徒に。他には犬猫とかもあるからハロル君にもつけておこうかな。想像以上に種類が多くて驚きました。

「空の上で恋を叫ぶ(7~9)」作者:羽宵さん
ツイッター診断で出た結果をもとに作ったコミカルな短編シナ。「空の上から始まる」など結構カオスな診断結果なのに狂い要素なく見事に仕上がってました。さらに面白いんだからすごいですね。依頼人のコアク・トーウさん好きだわ~。Ask絵チンピラなのにキャラ立ちすぎ!情けないところもあるけどまっすぐな恋心に応援したくなりました。代理で戦うことになった冒険者も彼の熱意に心動かされてたし。彼に想われるエイユさんも硬派という感じでカッコよかったです。ちゃっかり他の宿のお祝いに参加してくる冒険者と、飽きれながらも迎える親父さんとのやり取りも好き。

「ハイ&ロー」作者:炙(あぶる)さん
ハイ&ローで小遣い稼ぎができるギャンブラーPCが喜びそうなミニゲームシナ。私が知ってるルールと結構違ったんですが、普通に楽しかったです。何度も5連勝すると経験点が貰えるから、つい5連勝目指して延々とやってしまいますね。10000spかけた時の高揚感と、それで5連勝した時に入る金額の多さに嵌る冒険者は多そう。というか、ONIISANって実は大金持ち?宿の金庫に手を出す駆け出し冒険者が続出しそうです。

「八つ葉通り 家具処分依頼」作者:ナッツココさん
八つ葉通り企画参加作品の短編お遣いシナ。元の家に残してきた家具を解体処分するだけの簡単なお仕事でした。まだ使えそうな家具を見ると「売れないかな?」と思わないでもないけど、あの入口の汚れを見るとねぇ…(汗)今回はおとなしく解体してきました。無事済んでよかった。じんわりと不気味さが伝わってくる作品でした。

2021/08/31

CW釣り巡り40「真昼のさんぽ道」

作者:うたさん

食材集めや料理もできる町シナ。森で散策がてら釣りをしたり薬草や木の実を採ったり、獣を狩ったりできます。
釣りもできるようになったということで、ジョス君たちで行ってきました。

森では分かれ道の先に何があるか調べられるから、ある程度ほしいものを狙えるのがいいですね。対象レベルは1~2となっており、ゴブリンなどの妖魔も結構います。
森を抜けても再度入ればまた探索できるので、駆け出しの小遣い稼ぎ&薬草などの補充にも最適です。

釣りは小川を見つけた時しかできないけど、釣り竿がなくても釣れる親切設計。持ってれば補正がかかるようで、小魚よりも高く売れる魚が確実に釣れるようです。
しかも「冒険者の宿で」の釣り系クーポンも参照してる模様。どうしても小魚が釣れないので、別PTのハロル君に釣ってきてもらいました。
ジョス君的には「ぐぬぬ!」という感じだったかもしれないけど、たぶん大きさが違うだけで同じ種類の魚だよ!たぶん!

魚はゲットできたので、ついでに集めた材料で料理もしていきます。森で取れる材料だけで作れるし、変な組み合わせでも非常食を作ってくれるという優秀さ。さすが冒険者、食べ物を粗末にしない!
非常食も含めて全料理コンプリートしました。

あと、ベルーニさんは調合師なので野草採取と薬草袋をセットで購入。これでいつでも薬草を補充できて調合師らしさアップです。薬草を持ってると使えるスキルとの相性抜群なんだよね~。

他にも痒い所に手が届くようなスキルやアイテムが売っていて、小さい町ながら見どころが多かったです。

<釣果>


◆釣り場情報◆
カテゴリ:川釣り
アクセス:常宿から徒歩数分
時期  :いつでも
釣り場 :川
持ち帰り:OK
釣り竿 :なくてもOK
釣れる物:魚、小魚

<特徴>
とある冒険者の宿から繁華街を抜けて行った先、付近の森の小川にある釣り場です。
ありふれた川魚しかいませんが、暇な時にふらっと行って気軽に釣りが楽しめます。

森には妖魔や狼もいるため、町の人は食材集めを冒険者に頼むことが多いようです。
駆け出し冒険者の腕試しにはもってこいですし、小遣い稼ぎや食費を浮かすために訪れる方もいるでしょう。

もちろん、宿に戻れば釣りたての魚を調理できます。
常宿を決める際は、付近に釣り場があるかどうかもチェックしてみてくださいね!

2021/08/26

CWまとめ感想(2021/08/26)

「みんなのラカマウ島(6~8)」作者:班地 殴さん
同作者さん前4作の後日談な6人専用中編シナ。前提シナをクリアしてなくてもいいということで、レベル上げ中のあさっての勇者PTで行ってきました。賑やかでめちゃくちゃ楽しいシナリオでしたね。冒頭からNPCたちとの自由すぎるやり取りに笑わせてもらいました。作者さんの過去作品で濃いなぁと思ってたNPCたちが、まったく変わらない勢いで同じ空間に存在してるのがすごい。「人数が多すぎて入らない」「じゃあ二人羽織りだ!!」の発想がめちゃくちゃツボで、思い出す度にフフッとなります。意外と戦闘が多いんだけど、何せNPCの人数が多いので入れ代わり立ち代わり戦闘に参加してくれて大乱闘という印象。さすがにラスボスは強めだったものの、安心して最後まで遊べました。エンディングもとても楽しかったです。タイトルのイメージそのままの作品でした。

「深緑に沈む森易都市/森易都市リューン」作者:生野菜サラダさん
100KB祭り参加の短編シナ。突然樹海に沈んだリューンを救うため、元凶を探したりついでに巨大昆虫に占拠された施設を開放したりします。施設の人々がそれぞれ個性的な反応を見せていて面白かったです。雑貨屋さんは茫然自失という感じなのに精霊宮ではノーム君を応援してたり。闘技場の連中は試合のことしか頭になくて笑った。解放すると技能が手に入ったり施設の人が手助けしてくれたりします。元凶を発見した冒険者の食いしん坊っぷりがいいですね。サクッと遊べてお土産いっぱいで楽しいシナリオでした。

「Semi-Final」作者:モンドリ鬱さん
100kb祭り参加の短編読み物シナ。セミが落ちている道を無事通り抜けることができるのか!?というお話です。これはお子様パーティの方が可愛いかろうと思って、6人中4人がお子様なパーティで行ってきました。みんなめちゃくちゃ真剣で笑う。BGMも彼らの心境にぴったりでいいですね~。このノリ大好き。判定が結構厳しいようで、無事通り抜けられたのは戦士系のあまなとこけこーだけでした。他のメンバーは”慎重に”を選んであっさり敗北。心に傷を負うのであった…。あくまで冒険者たちは真剣、というのを最後まで貫いていてよかったです。

「レッツ炭鉱!!(1~6)」作者:野良鯖さん
100kb祭り提出の金策シナ。鉱石類は持ち出し禁止で帰る前に売却しなければ没収されてしまいます。面白いのは採掘を戦闘イベントで表現しているところですね。KCによって鉱石の入手確率が変動し、倒すとその場所での採掘は終了。そして、敵からの攻撃によってPCたちの「疲労」を表現しています。lv5脳筋6人パーティで行ったところ、アクションカードメインで戦って6Rほどで倒せて、1回の戦闘で500~1000SPほど手に入りました。戦闘終了で体力が回復するので割とサクサク稼げます。稼ぐコツは多分、鉄鉱石や赤鉱石が出やすいKCで採掘すること。銀鉱石は鉄鉱石の2倍で売れるけど、出やすさは10倍くらい違う気がするので。久々にドワーフPCの”らしい姿”を見られて満足です。

「死人に口なし(1~15)」作者:水雲さん
100kb祭り参加作品で一人用短編シナ。戦闘があるけど簡単な謎解きを解けばサクッと勝てます(使わなければ経験点)。雰囲気のある作品で、一体ここはどこなんだろうと謎の本棚をチェックしつつ進みました。ある像を見つけるところは結構ドキッとしますね。不死者クーポンを付けたい時にも重宝しそうな作品でした。

「妹の洞窟(1~3)」作者:山崎孝子さん
ゴブ洞改変シナ。張り紙の”旅人を襲ってはお兄ちゃんするなど”のところが好き。元ネタの妹をよく知らないので退治するほど困ってるの?と思わなくもないけど、いつものようにサクサク退治していきます。寝ているのを倒すのはさすがに心が痛んだけど。そして宝箱には…。害はなさそうとのことなので連れ帰りました。可愛いね~。

「沈黙の洞窟(1~3)」作者:山崎孝子さん
ゴブ洞改変シナ。妖魔がやたら静かで棲み処を見つけるのが大変だったという話を聞きつつ行ってみると、洞窟の中では声が出ず…というお話です。声は出ずともいつも通りの手順でサクッと退治してきました。やっぱり賢者の塔は一度訴えられるべき!(笑)

「ソロ者の食卓」作者:teneさん
中年男性一人用一本道短編読み物シナ。サリマンさんでやってみたら違和感がなさすぎて、一瞬にして食にこだわりのあるイメージが確立しました(笑)これはちゃんと大人PCでやるべき。孤高のグルメ読んだことないんですが、めちゃくちゃ語りますね~。冒頭のおばちゃんとの静かな戦いも良かったし、腹減ってからの切り替えの早さも冒険者らしい。そして食事描写が想像以上に丁寧でお腹すきました。嫌な出来事も吹き飛ぶ幸せな時間というのが伝わってきます。帰り道での昔懐かしのドーナツの味、私も小さい頃大好きだったやつだー!

「落とし穴落ち方選手権」作者:甘水ルリさん
100kb祭り提出作品で6人専用短編ギャグシナ。依頼を終えた一行だったが、突然マスコットが変なことを始めて…というお話です。こんなことをやりそうなPCいたっけなぁと探してみたら宿帳のコカテロちゃんが目に入り「この子しかいない」と思って新しくPTを結成。他の子供たちを差し置いてマスコットに収まりました。いやぁ、本当に意味が分からない(笑)一仕事終えて思い付きで穴を掘るという重労働をしはじめ、嬉々として皆に穴に落ちてみろと。心の底から嫌々といった様子で付き合うメンバーの苦労がうかがえます。コカテロちゃんがめちゃくちゃ楽しそうで何よりでした。

「四季の森と魔女の呪い(8~9)」作者:大地の子さん
カードダンジョン形式の中編探索シナ。森が瘴気に包まれたので魔女リゾエラを討伐してほしいという依頼です。領主が本気で対応しようとしても倒せなかった相手だけあって用心深いですね~。強固な結界によって森の中は生存に適さない場所となっており、さらに4つの呪文がないと魔女の元へたどり着けません。呪文を森に隠しておくのは何でだろう…儀式的な意味合いかな?結界の効果を弱めるためにマップをどういう順番で攻略していくかが重要になり、目的地はわかっても途中の道が分からないから緊張感あります。カードをめくって思ったのと違う方向に道が伸びていた時のハズレ感が!メンバーに機甲蜂と吸血鬼がいて、もらったアイテムでは中毒を解除できなかったのでなおさら焦りました(半分くらいいって回復補助に持たせてた治療解毒スキルが全属性だと気付いた)。カードダンジョンならではの面白さがあったし、魔女との戦闘は有利になるギミックもあって何とか勝てました。おみやげゲット!

2021/08/21

CWまとめ感想(2021/08/21)

ブログの方で報告するのを忘れてたんですが、コメント返信いたしました。「特産品の入手・買取ができるシナリオまとめ」と「荷物袋の整理がしたい!」と「遺跡とアニキ」感想の記事です。長らく放置してしまい申し訳ありませんでした!

「ある冒険者の不運な一日」作者:ぴよがかりさん
お腹の調子が悪くてトイレに駆け込んだけど紙がなくて…という一人用短編脱出シナ。皆が起きてくる前に無事にトイレから脱出するため、トイレ内を隅から隅まで調べて使えそうなものを探します。怪しいところはすぐわかるんだけど、使うタイミングなどが案外難しいんですよね。そのため何度も不名誉なクーポンを付けられてしまった秀麗君(笑)なかったことにして3度目の正直で無事脱出できました。優秀な鳥さんげっと!しかし、トイレで拾った薬草…使えるのか?

「ようこそ八つ葉通りへ/八つ葉通り捜索願い」作者:ノソラさん
八つ葉通り企画投稿のマルチエンドホラーシナ。行方不明になった少女たちを探すため八つ葉通りへ向かいます。通りの住人たちから聞ける”八つ不思議”と、それに絡めつつPCの行動によって変わる八つのエピソードがそれぞれホラーらしくて良かったです。ぱっと見は普通なのに、住人たちが”噂話”に支配されているかのような異質さが良い。聞き込みしなきゃいけないのに「これ以上聞きたくない!」というジレンマが発生するところも面白いですね。おっかなびっくり話を聞きつつ、どうすれば別のエンディングに行けるのか試行錯誤しました。何度もプレイしてるのに一瞬だけ入るホラー演出に毎回驚いたり(笑)事件を解決しても付き纏う不安感がホラーらしくて好きです。

「怪物は誰か(4~6)」作者:にべおさん
「悪徳なる巨人」とクロスオーバーしているマルチエンドの中編シナ。開拓中の交易路に怪物が出たので排除してほしいという依頼です。依頼人の名前を見て素直に彼のために働いていいのか迷いますね(笑)とりあえず悪役PTで行ってきたんですが、後味の悪い感じ(本人たちは楽して大金が手に入って喜んでそう)になったのでちゃんと前作をプレイしてるPCを探しました。で、再プレイしたところ変化がなく…。称号欄を見直したら暗殺成功ルートを通過してたので、気を取り直して「悪徳なる巨人」から再プレイしてきました。…懲らしめて間もなく張り紙にガンドールの名前を見つけた冒険者の心情を想像すると、ちょっと面白い。ガンドールの態度も他のPCに対するものと全く違うし、こういう人がしぶとく生き抜いていくんだろうなぁ。後味悪いエンディングとのギャップが楽しかったので、再プレイしてよかったです。

「夕焼け雲のおまじない(10~15)」作者:かがちさん
八つ葉通り企画提出のマルチエンド短編ホラーシナ。夕焼けの八つ葉通りの美しさと、そこにある怪しい雲と影の不気味さのギャップが良かったです。ノスタルジックな趣のあるおまじないが何を引き起こしているのか、背景を知るとゾッとします。いちおう高レベルPTで来たので高難度戦闘ルートに行ってみたんですが、まずどのタイミングでアイテムを使えばいいのかぜんぜんわからなくて難しかったです。暴露してみたものの、毎ラウンド敵の情報を全部チェックし直さないと気づけない感じだったし。ものぐさな私にはハードルが高かったです。かなり粘った挙句、やっとギミックを理解して3度目の正直で頑張って勝ちました。後日談が切ないけど、巻き込まれた大勢の人たちは救えたようでよかった…。蠅が一匹…の描写が好きです。あと依頼人のチェザーレさんも好きだなぁ。

「あの時の洞窟」作者:風切 快夢さん
回想形式のゴブ洞改変。基本的にはモノクロなゴブ洞なんだけども、たまに「あの時は~だったわ」とメッセージが入ります。最後の〆のセリフが冒険者宿での会話という感じでいい。手に入るアイテムが戦闘の経緯で?変わるのも面白いです。画像がほぼすべて2値化されてるので、本家よりサイズが小さい!

「狭間のアルコーン(6~15)」作者:かがちさん
お題に沿って作った中編戦闘シナ。和国で空が解け落ちる災害が起こったので解決してほしいという依頼です。戦闘シナと言ってもリドルがいくつかあり、解けなければ封印を解いて倒すというシステムなのでラスボス以外は回避できます。まあ私の苦手なタイプのリドルだったので全部ぶっ飛ばしていきましたが。そしてラスボスも選べるからlv11未満冒険者でもクリアできそう。女性名の騎士さんをお迎えしました、ヤッター!にしても、セルーオフさんいいですねー。ノリノリで実況?してるのが楽しいし、口を開けて笑ってる顔とか目を見開いている顔とかインパクトあって好きです。

「月夜の荒野で小鳥は歌う」作者:満月丸さん
100kb祭り提出作品で、next専用一人用短編読み物シナ。これは癒やし系ですね。どこだかわからないところに一人いるのに、傍らにフォウ様がチョコンといるだけで心が落ち着くんですよ。さすがフォウ様。不穏な空気を寄せ付けません。割と冒険者ならよく陥る状況(?)なんだけども、フォウ様のおかげで雰囲気はかなり柔らかく心地良いものでした。ラストの冒険者の小さな願いが叶うといいなぁ。

「レッドウルフ/赤狼(7~10)」作者:にべおさん
マルチエンドの中編高難易度戦闘シナ。謎の統率を見せる珍走集団レッドウルブズに潜入し、噂になっているレッドウルフの正体を突き止めてほしいという依頼です。狼に跨って駆け抜けるとかロマンですよね~。かなりヤバイ状況だというのに、風を切って駆け抜ける冒険者たちを想像したら少し羨ましくなってしまいました。禍々しいオーラを発するロックなボスとの戦いも格好良かったです。最後はトドメを刺したカラカスさんに走り抜けてもらいました。お土産の適性がカラカスさんにバッチリ合ってた!

「シュガー・アンド・スプーン」作者:水雲さん
100kb祭り提出作品。ちょっぴり不思議な場所で蜂(仮)が貸してくれた魔法の鍋を使ってジャムを作ります。この蜂さんのキャラが立ってて好きですね。少し話しただけで現状に納得できるというか(笑)ジャムづくりは同じ種類の果物を3つ入れて混ぜるだけというお手軽さで、作れるジャムの種類は蜂さんがヒントをくれます。結構種類が多いので、すべての材料を調達できるかは多くのシナリオを遊んだかどうかにかかってます。とりあえずメレンダとかハロウィン系シナリオで大部分は集まると思う。がんばってコンプリートしたら蜂さんがお礼を用意してくれてて感動しました。これは使わず取っておこう。完成したジャムを眺めてるだけで元気になれるし、回復アイテムとして優秀なので駆け出しPTにお勧め。

「魔導兵器破壊依頼(10~12))」作者:大地の子さん
100kb祭り提出の短編高難度戦闘シナ。一回目はとりあえず現在の代表PTで挑んできたんですが、毎ラウンドかなりの大ダメージを受けてしまって10ラウンドくらいで全滅してしまいました。総動員して挑めとりどみにあったので、今度は宿にあったすべてのロケランと超強力防具と敵全体の魔法生物の能力を下げる消費アイテムを結集して出撃。古代文明の兵器vs古代文明の兵器という時を越えた戦いが今はじまる!……思ったより耐えましたね~。本当に強い。なんか胴体が3回くらい復活した気がします。おかげで荷物袋を圧迫していたロケランを8つくらい消費できました。こんな機会でもないと出し惜しみしてしまうので、パーッと使えてよかったです。

2021/08/16

CWまとめ感想(2021/08/16)

「森を這うもの(5~7)」作者:jimさん
6人用中編探索討伐シナ。多くの犠牲者を出す巨大ワーム討伐に向かいます。オートマッピングでサクッと探索できるものの、時間経過があり夜は危険ということで何日かに分けて探索します。2回目に森に入ったらいきなりワームが襲ってきて、頑張って戦ったら勝ててしまったのでマップを網羅する前に終了してしまいました…。別のPTでやり直してみたところ、思いの外見てないイベントが多かったです。基本的に会話&探索で情報を集めて詰め所に報告、を繰り返すとイベントが進むみたい。ある場所へ行くとカラカス連れ込みルートに行けるようになるので、やり直して本当によかった!いちおうワームの弱点も教えてもらえたし、犠牲者も増えず討伐を完了できました。「冒険者の宿で」の隻眼の人はこのシナリオにも出てたんだね~。

「エルトラの竜(8~10)」作者:jimさん
何度でもプレイできる短編戦闘シナ。「竜の血」の話題を見かけることがしばしばあったんですが、結構最近まで「冒険者の宿で」で手に入るアイテムの方だと思ってたんですよね。まさか戦闘シナで何度でも手に入る超強力付帯能力があるとは思わないじゃないですか。でも挑戦してみたら確かにエルトラさんは非常にお強いので、手に入るものはこれくらい良い物でいい…のかな?偶然立て続けにドラゴン討伐シナを2つやったところだったんだけど、それと比べても強かったです。遠距離攻撃じゃないと届かないとか、毒とか混乱配布とか召喚解除とかスタンとか結構やらしいよね!ちゃんと対策すれば周回プレイもサクサク行けそうだけども、とりあえず3点セットで満足。キュルケが翻訳した叙事詩ということで、戦闘中にも詩文が流れるのが雰囲気ありました。

「魔術師からの脅迫状(4~5)」作者:比呂 由希さん
マルチエンドの短編シナ。脅迫状が届いたので魔術師を討伐してほしいという依頼です。依頼遂行を優先するか、穏便な方法を模索するかでいくつかのエンディングに分かれます。おっかなびっくり穏便な方を選んだら、にゃんこの使い魔が出てきて癒やされました。でもそのにゃんこのせいで村がうっかり滅びるところだったのよね…。選択によっては悪役っぽいこともできるようで、盗みKCも対応してたり。おやつが盗めるって(笑)

「攫われた幼き姫(6~8)」作者:怪獣クドラさん
中世・妖魔バリアント兼用短編シナ。魔術の素質を持つ幼い姫が一族の鼻つまみ者にさらわれたので取り戻してほしいという依頼です。行ってみるとそこは毒気があふれる洞窟で、訝しみつつ奥へ行くと誘拐犯に話がしたいと言われ…という展開。ぱっと見の状況は相手に有利なので(結界の中に来いと言われる)結構ハラハラしながら選択しました。ボスは結構強かったけど対毒結界のおかげで無事討伐完了。姫を無事送り届け、脅威を取り除き、名誉挽回も手伝って完璧な仕事ぶりでした。

「15年と7日(1~5)」作者:バルドラさん
4人以上向け短編シナ。カードワース15周年記念で作られた作品で、夏まっさかりのリューンで奇妙な依頼人から依頼を受けます。若干狂い系寄りなんだけども、コミカルで楽しかったです。そうめん食べたい言ってた冒頭から、こんな展開になるとは思っても見なかった(笑)虫取り網を作るくだりが好きですね~。なければあるものを使って作り出すのが冒険者らしくてたくましい。そして依頼人が可愛くて、達観したところのあるキャラも良かった。最後の別れは少し寂しいものの、これも夏の情景の一つ。風情を感じました。

「苔採取の依頼(2~4)」作者:ざしきわらしさん
6人専用短編探索シナ。苔の採取のため森へ行きます。そんなに広くないんだけど苔に至る道が複数用意されているところが嬉しい。倹約して危険を冒すか、安全を期して身銭を切るか。冒険者ならやはり危険を冒す方を選びたくなりますよね。6人専用である意味もここでわかってスリリングな戦闘に。サクッと遊べて冒険者らしさも味わえる作品でした。お得に火晶石げっと!

「鼠輩の招き(9~10)」作者:overDozeさん
子供以外の男性1人用マルチエンドの短編シナ。コボルト討伐なんだけども、途中で能力判定によるミニゲームがあるので対象レベル以下で来ると詰むかも。コボルトが占拠したのは神の宿る活火山で、相手はそれをうまく利用して倒そうとしてきます。燃える岩で溶岩に突き落とすとか容赦ねぇ…。ハードな作品でした。

「禁書庫の最奥にて(10)」作者:野良鯖さん
知力の高い魔術師系PC一人用短編シナ。空が落ちてくるので禁呪を使って防いでほしいという依頼です。禁呪を使うためには試練にクリアしなければならない事や、禁呪を悪用されないための仕組みが備わっているところが禁断の魔術らしくて良かったです。”空が落ちる”とはどういうことなのか、後から知らされるその正体もCWらしくて好き。高レベル魔術師らしい活躍を見せてくれました。

「交換日記」作者:ユメピリカさん
人数調整不要の一人用短編読み物シナ。泊めてもらったお礼に、亡くなった冒険者の遺品と交換日記を届けることに。届ける相手を探し回って、やっと見つけ出した相手に驚かされます。お人好しの冒険者さんは一体どんな人だったんだろうと、思わず生前の二人の様子を想像してしまいました。

「彷徨いの迷宮の鬼獣帝(4~7)」作者:昇進さん
生贄に捧げられた孫娘を救出してほしいというマルチエンドの中編~長編探索シナ。最善と思われるルートに行こうとすると大迷宮を攻略しなければならないので長編レベルのプレイ時間になりますが、単にヒロインを救出して脱出するだけならそれほどかかりません。何度倒されても復活して追いかけてくる鬼獣帝と、罠も仕掛けられている大迷宮、そして脱出できたところで村は…という状況が緊張感あってよかったです。探索しているうちに、かすかな希望が見えてくる展開もぐっときました。少しずつ情報が集まり有利な点が増えていき、そして自分たちにできることがわかってくるので探索しがいがあるんですよね。打たれ弱いlv4PTで行ったんですが、傷薬が結構いっぱい手に入るし何とか希望のあるエンディングにいけました。

2021/08/11

CW「悪夢の地/馬車の護衛依頼」感想

対象レベル:7~10
作者:Tankさん

6人推奨4人以上向けマルチエンド長編読み物戦闘シナ。
護衛の依頼から始まり、馬車の故障で足止めされ留まることになった砦で悪夢が始まります。

有名な作品で期待MAXだったんですが、本当に最初から最後まで面白かったですね〜。
まず登場人物がみんな人間味あって、一緒に過ごす時間が増えるほど親しみが湧きました。話せば話すほど、一緒に戦う回数を重ねるごとにPCたちとNPCとの間に絆が生まれてるのが伝わってきます。

NPC同士の関係性も面白くて、みんな大好きヴェルナーと叫ぶの大好きヘルムートのやり取りが楽しかったです。セリフのやり取りもいいけど、無言でヴェルナーがぱっと現れて追ってきたヘルムートに連れ出されるというのがツボでした。
後半はかなりシリアスな展開なのに、これがあるだけで空気が緩んで良い感じにメリハリが。締めるところは締めて、魅せる展開に引き込まれました。

登場人物が多いと途中でわからなくなることが多いけど、この作品はすごくわかりやすかったんですよね。依頼人も御者も兵士もみんなキャラが立ってて格好よかった。
もちろん冒険者も文句なく格好良くて痺れます。前半でカッコいいポーズを決めて笑いをかっさらっていったロールちゃんが、まさか最後の戦いで本気でカッコいいところを見せてくれるとは。

攻略テキストのおかげでヴェルナー連れ込みもできたし、ムカつくやつは最後に殴れたし、このPTのlv10記念にぴったりの英雄譚で大満足でした。

2021/08/06

CWまとめ感想(2021/08/06)

「~ワルの花道~」作者:サンガツさん
人数調整不要の悪役一人用中編シナ。悪役に憧れて家を飛び出した依頼人の息子を連れ戻すため、変な講座に参加して息子の尊敬を集めます。普段は普通に悪役をやっているPCが、やれやれという感じでワル講座に付き合ってる様子が面白かったです。決め台詞を言わされたり、実践で暴れまわったり。一緒に講座を受けるNPCたちも個性的で話すのが楽しかったし、セリフや行動を選べるシーンが多くて嬉しい。あと、チョロい感じの息子くんもいかにもな感じでいいですね。尊敬は集めきれなかったけど!ギミック戦闘や見つからないように探索するイベントもあり、最後まで色々と楽しませてくれる作品でした。

「伝説の冒険者たち(8~10)」作者:怪獣クドラさん
短編戦闘シナ。酔っぱらい冒険者たちが元号が変わる瞬間にあることをしたら、偶然が重なってとんでもないことになるお話です。まさかこんなおちゃめな導入から、こんな非常事態に陥るとは…。どんなに難解で可能性が低いことでも”偶然”は起こりえますからね…。1回目の挑戦では瞬殺されてしまったので、アイテムなどで補強して再戦しました。回避バフと防御バフ、成功率高めの束縛と防御デバフがあれば完璧です。倒した後、自分たちの偉業の証である止まった時計に気づく展開が良かったです。何気にシリアスでした。

「舌禍絶ゆることなし(9~10)」作者:ゴブ好きさん
暇でドラゴンと戦いたいとか言ってたら、親父さんからある秘密を打ち明けられ…という短編戦闘シナ。まさか娘さんにそんな秘密があったなんてー!割とシリアスな展開なんだけども、いきなり宿の前でそんなヤバイ戦いを繰り広げていいんだろうか…。対するドラゴンは”真実”を持ってないと対抗できなさそうな強さでした。askドラゴンと違って攻撃で打ち消せないんだもんなぁ…。クリア後に中をみたらドラゴンが2種類いるようで、もしかして選択によって強さが変わる…?かなり大口叩いたので強いドラゴンさんと戦う破目になってたみたいです。いやぁ、タフだった。あと、何度もやり直したのでキスするPCを変えいったんだけども、男性でやる場合と子供でやる場合が可愛かったです。

「巡邏警護の依頼(3~5)」作者:ゴブ好きさん
若者以上PC一人用短編読み物シナ。生真面目で法律に詳しい憲兵ジャスティンと、今回同伴することになった酔いどれ神父ミルヴォールと3人でスラム街をパトロールします。彼らと雑談しつつスラムの住人に挨拶して回るんだけど、二人がめちゃくちゃ魅力的で話してて楽しいし、住人たちの生活や人間模様も丁寧に描かれていてぐいぐい引き込まれました。プレイ後はリューンのイメージにこの夕星町が加わること間違いなし!そして後半はもうジャスティンとミルヴォールが恰好よすぎて痺れました。王道展開の良さを余すことなく引き出してる感じ。そこに飛び込んでくる酔っ払い爺さんに笑ったけど、最後まで幸せな気持ちでプレイできました。メカクレ少女リオラちゃんをお迎え。やったー。

「親父ブレンド(1~10)」作者:だてまきさん
2人以上向け短編読み物シナ。疲れて帰ってきた苦労人#Mに、親父さんがお茶を淹れてくれるんだけど熱すぎて飲めない!と悪戦苦闘するお話です。親父さんの好意を無碍にはできないと、こっそり冷ます努力をします。別に熱すぎると言ったくらいで親父さんが傷ついたりはしないと思うけど、なんだかんだで親父さん想いなところが可愛かったです。

「君とゆく冒険/薬草採取の護衛募集(5~6)」作者:ありじごくさん
依頼人が依頼を出すまでの経緯と護衛依頼の顛末を、依頼人視点で描いているのが斬新でした。前半は初めての依頼をコミカルに、後半は初めての登山&モンスターとの遭遇を爽やかに描いてます。序盤で緊張しすぎて挙動不審になる依頼人が面白い。武装した他人と人気のない(妖魔はうじゃうじゃ)場所へ行くのは怖いよね~。しかも性質の悪い冒険者もいると脅かされたらビビるのも当然。でも現地に着いてみればそんな事を考える余裕もなく、ただただ冒険者たちのすごさに圧倒されます。冒険者にとっては慣れたものでも、一般人からすれば大冒険であり特別な時間なんですよね。依頼人の素直な気持ちが描かれていて、冒険者が3割増しか5割増しくらい格好よく見えます。爽やかな後味でした。

「エリスの森の追憶(6~8)」作者:cielさん
2人以上向け長編読み物シナ。妖魔討伐の依頼だったはずが、こじれた三角関係の間で右往左往することに…。冒険者たちの手持ち無沙汰な感じが面白かったです。そりゃあ恋愛トラブルに巻き込まれたら困るよね(汗)それでも毎日寝坊してご飯をご馳走になってのんびりできたんだから、良い依頼だったのかもしれない。冒険者なんて何でも屋みたいなものだし、危険もなく600SPもらえたならラッキーと思うはず。一応三人の仲を取り持ち、何とかいい感じのエンディングへ行けました。冒険者たちの会話がなかなか面白かったです。

「グレアの森で…(4~6)」作者:おぺ吉さん
6人推奨3人以上向けマルチエンドの中編探索シナ。森で行方不明になった子供二人の捜索に当たります。シリアスな雰囲気の中、村の猫ちゃんが癒しでした。一度餌をやっただけで懐いてしまうチョロい猫ちゃんが可愛い。童話的な展開が好みだったし、戦闘以外でも冒険者でなければ解決できなかったと思える描写がいくつかあったのが良かったです。

「ああ宝石警備(3~6)」作者:ハチミツさん
6人推奨3人以上向けマルチエンドの中編読み物。怪盗ラスターに狙われる宝石の警備をします。変装の名人なラスターに騙されないため、メイドが持ってきた食事にすら警戒する冒険者たち。ちょくちょく選択肢が出てきて、選択を誤ると怪盗にしてやられます。翻弄される治安騎士や名探偵、怪盗の気球など怪盗もののお約束が楽しい。宝石を盗んで貧しい人に金をまくだけじゃなく、富豪の悪事を暴く準備(注目集め)としての怪盗というのが敵ながらかっこよかったです。

「Out of Control(4~6)」作者:Dull Amber Talesさん
大人の女性一人を含む4人以上向け中編探索シナ。依頼人の都合で報酬が怪しい宝の地図一枚に変わってしまい、仕方なく(ほんのり期待しつつも)遺跡に向かいます。割とホラーな遺跡なので幽霊対策は必須。調査時のテキストも雰囲気出ていて、薄暗く冷たい遺跡をこわごわ歩いている気分でした。背景一枚でガラリと雰囲気変わりますね…。具体的に描かれているわけでもないのに、そこにあるものが目に浮かぶようでした。それに対し、思った以上にアクティブで強気な大人の女っぷりもインパクトあり。魔術師でもやる時はやるんですよ!冒頭ではちょっと態度の悪い冒険者だなぁと思ってたけど、冒険を終える頃にはすっかり忘れてました。最後の親父さんとのやり取りもいいなぁ。…こういう感じでツケが増えてるんなら仕方ない。

2021/08/01

CWまとめ感想(2021/08/01)

「恋文騒動(4~6)」作者:怪獣クドラさん
大江戸バリアントシナ。姫様の依頼で手紙の配達をします。想い人に何度手紙を出しても返事が来ないのは、きっと妨害されているからだと信頼できる仕事人を紹介してもらったんだとか。どんな世界にも我がままお嬢様はいるもんだ…。まあ楽な仕事には違いないと思って引き受けてみれば、何事もなく終わるはずもなく…。こんな妖怪もいるのかと今回も新鮮な気持ちで楽しめました。それに、なんだかんだで姫様も若も家臣たちに愛されてて、彼らといっしょになって2人の恋の応援をしてましたね。きっと善き夫婦になるでしょう。

「光精の乙女たち(1~10)」作者:盆栽の人さん
妖魔バリアント向けお使いシナ。妖魔の森に休暇に来た光精の乙女たちを穏便に退去させてほしいという依頼です。夜の住人たちにとってフォウ様たちは眩しすぎるよね。きっと不眠症の妖魔が続出したんだろうな(笑)穏便にということで、彼女たちが欲しがっているものをプレゼントする代わりにお願いを聞いてもらいます。これはvipシナに詳しくないと難しいですね…。欲しい物を聞き出してから、りどみの情報を参考に頑張って探してきました。話せばわかる相手でよかった!フォウ様いっぱいで可愛いです。

「傍迷惑な大激突(4~6)」作者:怪獣クドラさん
妖魔バリアント向け短編戦闘シナ。サイクロプスとスチームサイクロプスの対決によって、森に被害が出ているので両成敗します。「機械仕掛けの番犬」のルーシーがデータをとるついでに妖魔退治を引き受けた模様。何気にたくましく研究を続けてるようですね…。三つ巴バトルになるので、敵同士で潰し合わせながら楽に勝ちを狙っていきます。でも割と全体攻撃を連発するので、さっさと一体倒してもあまり変わらないかも?ルーシーのゴーレムが普通に村1つくらい潰せそうな強さで、彼女がどこに向かっていっているのか不安になります(汗)

「逆襲の機械巨人(6~8)」作者:怪獣クドラさん
「傍迷惑な大激突」続編の短編戦闘シナ。ルーシーがリベンジを挑んできます。この子、本当にガッツあるね…。マジでかなり強くなっていて何度か再戦しました。とくに抵抗属性なスチームブレスと一人集中攻撃がやっかい。防御デバフしてくるのでスチームドッグの攻撃も数が多くて1Rで倒されることも多いし、そうなるとせっかくのバフが消えてしまう…。素直に傭兵を雇った方が良かったかもしれない。

「山賊駆除(9~10)」作者:オオカタさん
一人用短編シナ。復讐のために圧倒的絶望感を与えたいという依頼人がね…気持ちはわかるけど邪魔でした。山賊の方も、好きでなったわけじゃないという言葉にほんのり憐れみを感じないこともない。まあ彼らのやったことは許されることじゃないし、悪意に満ちていたけども。彼らのような冒険者崩れを倒す仕事は結構多いのかな?渋い作品でした。

「狩る者を狩る者(7~8)」作者:オオカタさん
100kb祭り提出作品で、高レベル冒険者一人用短編シナ。これまで4人の冒険者が帰らぬ人となったオーガ退治に向かいます。ソロ冒険者が選ばれた理由になるほどと思ってしまいました。そういう知恵があっても、自分たちでは通用しない相手もいるとは分からなかったんだねぇ。戦いでそれを見せつける展開が爽快でした。

「イナゴ捕り(1~3)」作者:16ササギさん
凶暴な蝗が暴れてるので退治してほしいという短編シナ。一回目は依頼で、二回目以降は金策シナに。依頼人の孫?が面白かったです。秀麗の男女がいたので王子様・お姫様認定してもらえました。普通の蝗を集めると佃煮にしてもらえたり、換金してくれたりもするし、変なひよこみたいなのにキャラメルを上げるとお礼がもらえる。のんびりお小遣い稼ぎしたい時によさそう。蝗の佃煮は高レベル冒険者に持たせたいです。

「散々な1日(1~3)」作者:夜月さん
3人以上用短編シナ。壊れた宿の椅子の購入代を稼ぐため、別荘の魔物の一掃依頼を受けます。依頼人が魔物の存在を感知する魔道具を持ってきてて、いつもこんな風にしっかりした依頼人だったらやりやすいのになぁと思いました。一匹残らず倒したか一目でわかるのは冒険者としても助かるよね。でも、屋内であんなに魔物を退治したら血まみれになってそう…。コミカルでサクッと遊べました。

「血の復讐(5~7)」作者:jimさん
男性一人用一本道の長編シナ。旧友の頼みで灰色の町グラベルにやってきたPCが、町で幅を利かせる麻薬組織・マフィア・治安隊をひっかきまわします。秀麗君で突入したら、登場人物が全員モノクロで溶け込んでました。復讐劇はそこまで好きじゃないけど、西部劇っぽい雰囲気が漂っていて案外馴染めましたね。丁寧な描写や音楽へのこだわりなど、映画をリスペクトしたような作品でした。

「黒い花の香/失踪者調査の依頼(5~7)」作者:jimさん
マルチエンドの6人専用長編シナ。行方不明の若者の捜索依頼です。森には最近ゴブリンが出没しているということで、倒して青年を見つければ解決かなと思いきや、そうもいかないんですよね。村には何かいわくがありそうだし、酷い雨によって調査は中断させられ、冒険者たちにも何やら事情がありそうで…。ミステリアスな展開と丁寧な描写に引き込まれました。ただ、探索よりも聞き込み中心で話が進んでいくので、せっかちな私には少しまどろっこしかったです。まあ軽率に動けない理由はちゃんとあるし、最初の探索で例の通路を見つけたとしても犯人をどうにかできたとは限らないですからね。むしろ被害拡大してたかも。とはいえ救えなかった人たちのことや残された人の気持ちを思うとやるせない…。3時間~3時間半くらいの長編で終わり方もすっきりとはいかないので、やるのにそれなりの覚悟が必要だと思います。