やっと終わりが見えてきたかも。まとめ感想を書き終わったら一作品ごとに感想を書きたい。短くても良いから、内容を覚えているうちに。
- 「ホーム、スイート、ホーム」
- ゴミ屋敷問題を扱った真面目な短編探索シナ。でもところどころコミカルなノリが入るので楽しい。貧乏根性でゴミ山の中から使えるものを見つける冒険者が好感持てるし、ちゃんと使いどころを用意してあるところも良かった。たぶん戦闘はやさしめ。プレイ後はしんみりした気分。
- 「聖夜の守護者」
- 聖夜なのに寒空の下、門番をやることになった冒険者の一人用読み物・戦闘短編シナ。他の門番との会話も彼らの日常が思い浮かんでよかったし、狼が追いついてくる戦闘は緊張感あった。雪の夜なのに、心はあったかくなるね♪
- 「魚人の村」
- アレトゥーザで魚人語辞書が必要になって、こちらで手に入るのものには対応してないのに気付かずプレイ。ややアッサリした展開だったけど、冒険者やってるとこんなこともあるかもね。魚人の宝玉とかもらったけど、どんな効果だったか覚えてない…。
- 「灰衣の鬼」
- まだレベルの下げ方を知らなかったんで、推奨レベルよりかなり上で戦闘突入して無限ループ状態だった。途中からカード交換しかしなかったわ(苦笑)こういうのは推奨レベル以上だと受けられないようにしてほしいね~。
- 「黄昏の人狼」
- これも切ない人狼さんでした。人狼だけで幸せに暮らしている村とかないのか。
- 「尖り帽子と‥‥」
- 宮沢賢治みたいな作風はよかったんだけど、ランダム戦闘がある上に、ザコ敵が毒と麻痺を使うという鬼畜さ。全員に麻痺回復アイテムを持たせて、セーブしつつ探索した方がいいかも。雰囲気はいい感じなので、そういうのが好きなら一見の価値あり。
- 「枯れぬ花の庭」
- next専用探索シナ。マルチエンドだけど、あるルートは受け付けがたいものがあったので即行リセットしてしまいました。それだけNPCに思い入れのできる作品。個性的な面々とのコミカルな会話もよかったし、探索の難易度も丁度いい。またいつかやってみたいけど、別のエンディングは見れないかも…。
- 「夢の王様」
- これは泣くね。動物を使うなんて卑怯よっ!戦闘がやや多かったけど、キャラが立っててドラマがしっかりしてるのでそこまで気にならない。
- 「不在の遺跡調査」
- アンデッドだらけのダンジョンで、宝箱の中身が取れないお預け状態が続く探索シナ。亡者退散や神聖属性のスキル必須。あと炎属性もあるといいかも。「渦巻斬り」は命中がやや低いものの混乱7Tは強い!
- 「本日異常日和」
- 推奨レベル3~6のギャグ戦闘シナ?親父さんと娘さんが可哀想なことに(笑)しかし、あの新人冒険者はひどいな…。
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