だんだんと推奨レベルが上がってくると、やりごたえあるシナリオが増えてきて新しいスキルを使うのが楽しくなってくるよね~。でも、カードワースの買い物は眼が疲れるので苦手です…。
- 「異形の心」
- 推奨レベル2~5。またまた伊達さんの中篇探索シナです。謎解きはほぼなかったものの、ロボットに心は宿るかというテーマは好きなのでよかった。ここで手に入る「あひるちゃん」は、何気に時計台シリーズの「この暗き墓のうちに」で使えるのが嬉しい。
- 「歯の欠けた鍬」
- 推奨レベル3のほぼ読み物短編シナ。戦闘あり。随分前にやったのにハッキリ内容を覚えてます。読み物として優れているし、雰囲気作りも素晴らしかった。マルチエンドなので、きっと一度は彼女を選んでしまうはず。
- 「雨の中の涙のように」
- ここから推奨レベル3~4。これも印象に残ってる探索シナで、Aエンドにたどり着こうと躍起になって何度もプレイしました。鍵となるのは僧侶と森にいた彼。僧侶が主人公だと思って行動させて、彼がボス戦に参加できるように頑張ればよかったような。手に入ったスキル「煌きの雨」と「真紅の癒身」は今でも活躍中。ストーリーはちょっと重いかな。
- 「犬の恩返し」
- わんこ少年が可愛い短編探索シナ。でも、ドラマ性は薄くて、あんまり印象に残ってないかなぁ。可哀想だから痒み止めを使ってあげようね。
- 「雨宿りの夜」
- 凝った作りの脱出アドベンチャー系ホラー。雨宿りしたら仲間が変なことを言うようになって、一人で探索を始め、少しづつ謎が解けていくのがいい。しかも時間制限あり!あちこち探し回るのは苦手なのに、これは部屋のイメージが掴みやすくて迷わなかった。またいつかやってみたい。
- 「怖がりさんとしっかり者」
- next専用短編シナ。コミカルで楽しかったです。マスコットに気の強そうな子供を選ぶとギャップがあって面白いかも。連続でアンデッドとの戦闘があったはずなので、お守り役に亡者退散とか持たせておくと楽かも?
- 「遺跡に咲く花」
- ここから推奨レベル3~5。リドルと戦闘が凝ってたのと、キャラの顔や雰囲気が今までのaskシナリオと違うところが印象に残ってます。
- 「奇塊」
- これもCWを始めたばかりの頃にやった探索シナですね。ビホルダーとのファーストコンタクトでした。魔法の矢必須。下水道でアイテムを拾えるし、ランダムエンカウントじゃないのが嬉しい。冒険者たちは悪臭で大変そうだったけど(笑)
- 「旧き沼の大蛇」
- これは迷子になる上に、聖水を持ってないと詰むんじゃなかったっけ。ランダムエンカウント嫌い…。アレトゥーザで魚人語辞書が必要になって再挑戦したけど、もう二度とやりたくないです(汗)
- 「賢者の選択」
- これは印象深いシナリオですよね。相変わらずザコ敵がウザいけれど、ダークでしこりの残るようなストーリーがいい。風の刃と風刃乱舞をもらうより、カナン様を倒してスカッとする方が好きです(笑)
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