店・街シナリオもけっこうやってるなぁ。次は「その2」で、その次はまた「推奨レベルなし」でまとめ感想は終わりです。
- 「落日の村オランジェル」
- 推奨レベル1~7のイベント付街シナリオ。僧侶と盗賊の防具が充実。イベントはアッサリ目で印象に残らないけど、村自体はとても雰囲気があってよかった。7ターンの間、抵抗・防御と回避・行動を+5できる錬金術スキルは使える!
- 「碧海の都アレトゥーザ」
- 推奨レベル1~9のやりごたえのあるイベント盛りだくさんな街シナ。以前記事にしました。
- 「風繰り嶺」
- アレトゥーザと同じ作者Martさんによる風精系召喚スキルの店。美麗なイラストの便利なスキルが揃っているので、風精専門の精霊術師がつくりたいならこちらで。バトルに勝利すれば、強いスキルが手に入ります。
- 「城砦都市キーレ」
- イベント付街シナリオ。重要な防衛拠点なので、毎日のようにモンスターの襲撃があるというワイルドな街。次々と襲い掛かかってくる敵との戦いや、強敵との戦闘イベントが熱いです。スキル購入後の腕試しにピッタリ。
- 「祭!」
- 屋台村シナリオ。こちらも以前記事にしました。夏祭の熱気や祭後のしんみりした気分を味わえます。
- 「轗軻の人」
- 雰囲気のある店シナ。品揃えは少なめだけど、敵単体に単調な攻撃をさせる「呪縛の愚者」など、面白いスキルがあって面白かったです。魔術師系のボス戦で活躍♪
- 「超亜空間書店兄勇堂」
- 伊達さんのシナを遊んで、兄貴ネタの元祖らしいのでやってみた。…う~ん、別につまらなくはないけど、これがきっかけで広まったというのはよくわからないかも。レタルが兄貴を恐れてる理由はこのシナでもわからなかったなぁ。お店の品は消費アイテムで、兄貴を召喚できる鉄薔薇アレイは意外と使える(笑)あとバイト君が連れ込めます。どんな人かは想像つきますよね?
- 「白亜の城」
- 推奨レベル5~10のイベント付街シナ。行ったり来たり結構面倒だったけど、jimさんがブログでネタバレしてるので助かった。こちらも赤塔のようなダンジョンがあり、自動生成マップというか、6種類くらいのマップの中から自動で選択される。迷子になると辛い!レベル1でも使える全体回復「癒しの風」は、高レベルになると回復量が増えて超便利です。
- 「休み処"木陰の寛ぎ亭"」
- 推奨レベル1~3。街シナではないけど、クリア後は温泉シナになる。山の味覚を買ったり、のんびりまったり温泉につかって仲間の様子を観察できます。何気に恋愛クーポン対応だった。
- 「忘れ水の都」
- スキルが大量にある上に、特定クーポンが必要だったり、鑑定しないと買えないスキルがあったりで、イベントらしいイベントがあるわけじゃないのにやり尽くせない感じの街シナ。獣人が可愛いし、スキルカードは美麗だし、デートも出来て胸キュンな告白イベントもあったり。ただ、スキルは全体的に使用時ペナルティが大きいものや命中が低いもの、回復なのに必中じゃない、攻撃力は高いけど肉体属性など、癖があります。仲間全員に技能配布できる「交渉術」や敵一体に様々な状態異常を起こす「白い檻」がお気に入り。
0 件のコメント:
コメントを投稿