推奨レベル4~はこれで終わり。次は5~を一気にいきます。
- 「Perfume of death」
- next専用。事件解決のため向かった先で、原因となる痴情のもつれというか、それ未満な出来事を知るカップル用短編探索シナリオ。やるせないと言えばやるせないものの、さすがに男も姉もアホかと思わないでもない。きちんと”話す”ことって大切です。
- 「マールの火竜」
- これもやるせない中篇探索。高橋留美子さんの人魚シリーズを思い出した。戦いを挑むタイミングによって難易度が変わるので腕試しにも最適。選択によっては村人たちに鉄槌を下す事もできるし(罪のない子供もいるだろうからやめたけど)。いつか空中戦とやらをやってみたい。
- 「月夜の晩に(前後編)」
- 「時計台屋敷のねずみ」の続編。これも面白かったです(後編は推奨レベル6~8)。方向音痴なので上が北じゃなくなるダンジョンではイラッとしたものの、キャラがいい味だしてるので頑張れる。後編の旧バージョンではレタルを連れ込みできたらしく、クロスオーバーシナリオもあるようなので強引に連れ込み。水精召喚と火精召喚持たせてます。
- 「公爵の遺跡」
- こちらも伊達さんのシナリオ。ヒントが少なくてかなり苦戦。相変わらず迷ったけど前よりはましだった。4回目まであるので、もう何も見つからないと思ったら一度引き返すべし。鑑定KCではなく「盗賊の目」に反応するところがあるので持っていった方がいい。報酬がやたらと良かったけど、何気に人がたくさん死ぬので後味悪いかも。
- 「この暗き墓のうちに」
- 時計台シリーズ第4弾。即死罠があったりするけど、割とコミカル。前作からの流が良く分からない。あと、終盤の妹ちゃんとのバトルで何故かバグったなぁ。もし会話がループしたら、逃げるを選択すると進みます。アヒルちゃんの使いどころは、ウッカリしてると見逃しそう。シリーズの中ではちょっと雑な印象でした。
- 「眠れる狂気」
- 今度は暗黒魔術師シリーズ第二弾。かなり前にプレイしたのであまり記憶に残ってないけど、1作目よりやりやすかった気が。雰囲気に慣れたのかな?相変わらずプネウマさんが主人公しちゃってるし、人外シリーズがかさばります…。
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