これでまとめ感想は終わりかな。あとちょっと残ってるけど、それはまだ内容を覚えてるから個別記事でいけるだろう。むしろ個別に感想書きたい!
- 「影たちの輪舞曲」
- 何かのシナリオで紹介されてた「団地妻」の前に関連作品があったのでやってみた。長編読み物で現代日本に酷似した”外側”が登場して若干萎えたけども、冒険者と公僕のやり取りが面白い。ただ、ミステリー調な割にプレイヤーには前半で全貌がわかってしまうので、察しが悪いPCと優柔不断なNPCにイライラ。とても回りくどい印象。
- 「団地妻」
- これも超長編読み物。というか「影たちの輪舞曲」の焼き直し?PCの熱い台詞が前と同じだったような。相変わらず回りくどいし、戦闘がしつこい。そして犯人たちの動機にまったく説得力なし。関係者の苦悩やラストの展開は前作の方が丁寧だった。
- 「キーワードを解け!?」
- 謎解きができない脳筋パーティの助っ人を頼まれる短編シナ。なぞなぞを3連続で解くだけだけど、ヒント3つのうち何個目で正解したかで報酬が変わるのでやる気が出るし、そこそこ楽しめた。しかし、一度「答える」を選択した後に元の画面に戻る方法がないっぽいのが…。
- 「釣りに行こう!!」
- 釣りができるミニゲームシナリオ。暇つぶしにはいいけど、蟹をもっと手軽に調理できればなぁ。メンドイから棄てちゃった。
- 「巨石移動の依頼」
- う~ん、途中でクリックしても反応がないところが。木を攻撃したら進められたけど理由がないし…。雑。
- 「花粉」
- 強引にレタルを仲間にしたので、関係ありそうなシナを漁ってます。彼が兄貴系を恐れている理由がわからない…。でも、シナリオは馬鹿げたノリが面白かったです。娘さんどーなってんの(笑)
- 「此岸に帰るまで」
- 10分くらいの短編読み物なんだけど、すごく雰囲気がいいね!ちょっとした台詞からふたりの絆の深さとか、これまで積み重ねてきた時間の厚みを感じる。こういうシナリオがあるからカードワースはやめられない!
- 「Chariots A GoGo!」
- 推奨レベル1~5の短編。マップ上でどの道を選ぶかでエンディングが変わってきそうなんだけど、そつなく依頼達成。借金背負わされることもあるらしい。ルートの選び方のヒントが運任せなところがある気がする?
- 「クズ遺跡」
- ろくな収穫がないクズな遺跡を再調査する短編探索。戦闘がウザいので逃げまくった。謎解きはもう少しやり応えがほしかったかなぁ。報酬もお金だけで面白みがなかったし、達成感が得られなかった。
- 「舞台に捧げる情熱は」
- 推奨レベル7~8の短編読み物・戦闘シナ。「劇団カンタペルメ」をクリアしてると少しニヤリとできる。敵は強めなので、暴露で手の内みて作戦立て直した。熱いカードワース魂がこもってます。
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